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アジアNO.1パティシエ・成田一世氏の新店が麻布十番にOPEN!「Scene KAZUTOSHI NARITA」
世界各国の星付きレストランで腕を磨き、2017年にはアジアのベストパティシエ賞を受賞した成田一世(なりた かずとし)氏が、新たにシェフパティシエを務める菓子とパンの専門店「Scene KAZUTOSHI NARITA(シーン・カズトシ・ナリタ)」を、2020年12月5日(土)に東京都・麻布十番にオープンしました。
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天ぷら界に新風を吹き込む人気店 麻布十番「たきや」|マッキー牧元の「行かねば損する東京の和食」
1年間の外食数は600軒以上。高級店からB級までをくまなく知り尽くすタベアルキスト、マッキー牧元さん。食べ歩きのプロ中のプロに、今行くべき東京の和食店を教えてもらいます。
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おやっ、なんだなんだ、この天ぷらは? 麻布十番「てんぷら前平」|マッキー牧元の「行かねば損する東京の和食」
1年間の外食数は600軒以上。高級店からB級までをくまなく知り尽くすタベアルキスト、マッキー牧元さん。食べ歩きのプロ中のプロに、今行くべき東京の和食店を教えてもらいます。
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皿の上で食材が生き生きと輝く! 麻布十番「Courage(クラージュ)」
「Courage(クラージュ)」があるのは、麻布十番の駅から徒歩5分ほどのところ。知らなければなかなか足を踏み入れない路地裏にあります。扉を開けた先に広がる真紅に包まれた妖艶なレストランで、大井健司(おおい たけし)シェフによる「東京キュイジーヌ」が待っています。シェフ曰くそれは「最新の調理技術、一流の食材、食文化を様々な国から積極的に取り入れてきた東京だからこそ食べられる料理」。自らの基盤であるイタリアンとフレンチに、スペイン料理や和食のエッセンスを加えながら、食材の持ち味を真正面から感じられる料理を追い求めています。
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シェフの必需品|麻布十番「Courage(クラージュ)」大井健司
グルメシーンを牽引するシェフが、料理を作るうえで欠かせない食材や道具を紹介する連載「シェフの必需品」。大人の遊び場、麻布十番。かつて東京中の大人たちがこぞって訪れたイタリアンの名店の跡地にオープンし、再び“遊ぶ大人たち”の注目を集めているのが「Courage(クラージュ)」。艶美なレストランを担う若き大井健司(おおい たけし)シェフの必需品は、華やかな表舞台を支える土台ともいえるものでした。
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素材本来のやさしい味「麻布十番 杵屋」のぽてち|ライターに訊く当意即妙なギフトの手口
麻布十番駅から徒歩約1分、買い物客で賑わう通りにある「麻布十番 杵屋」。浅草仲見世にて親しまれてきた手焼きの炭火煎餅のお店ですが、麻布十番店杵屋では、煎餅だけでなく揚げパスタや野菜チップスなど様々な商品を取り扱っています。
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本格派にも愛されるカジュアルフレンチ。麻布十番「カラペティ・バトゥバ」がリニューアルオープン
2017年7月10日(月)より、カジュアルフレンチレストラン「カラペティ・バトゥバ」が半年間の休業期間を終えリニューアルオープン。場所は移転前と同じ麻布十番駅にあり、5a出口より徒歩約1分のところにあるビルの4階です。 カジュアルでありながらも本格的で上質なフレンチを味わえると人気で、火災による休業を悲しむファンも多いお店でした。