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新たなブランド牛で新規出店! 西麻布「M2」|しおりんの行かねば損する東京の焼肉
焼肉ならば毎日でも食べられる! 焼肉好きが高じて肉コラムまで執筆するようになったPR会社社長の「しおりん」こと、加藤紫織さん。最上の焼肉を求めて、東京を東へ西へ。そんな“焼肉ビューティー”が注目する東京の焼肉店を紹介します。
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焼肉なのにマグロ? 焼肉 X-TEN-|しおりんの行かねば損する東京の焼肉
焼肉ならば毎日でも食べられる! 焼肉好きが高じて肉コラムまで執筆するようになったPR会社社長の「しおりん」こと、加藤紫織さん。最上の焼肉を求めて、東京を東へ西へ。そんな“焼肉ビューティー”が注目する東京の焼肉店を紹介します。
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イタリアワインを知りたいならば必ず通る名店。西麻布「ヴィーノ・デッラ・パーチェ」|ハヤシコウの行かねば損する東京のイタリアン
日本人初のイタリア人! イタリア渡航歴25年。イタリアをライフワークに活躍するハヤシコウさん。自宅には醤油がない(つまり和食は食べない!)ほどイタリア料理好きなコウさんに、今行くべき東京のイタリアンを教えてもらいます。
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気の知れた仲間と楽しむイノベーティブ・フレンチ 西麻布「Crony(クローニー)」
西麻布の六本木通り沿いのビルの地下にひっそりと店を構える、イノベーティブ・フレンチ「Crony(クローニー)」。日本・フランス・デンマーク・ノルウェー・アメリカと、各国の星付きレストランで研鑽を積んできた春田理宏(はるた みちひろ)シェフによる、独創的かつ日本人らしさを取り入れた料理は年々注目度を上げ、2018年にはミシュラン一ツ星を獲得、2019年にはThe 50 Best Discoveryへ選出されました。店名の「Crony」とは“永続する茶飲み友達”の意。日本のフレンチを牽引し続ける三ツ星レストラン「カンテサンス」の元支配人・小澤一貴(おざわ かずたか)ソムリエ
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シェフの必需品| 西麻布「Crony(クローニー)」春田理宏
グルメシーンを牽引するシェフが、料理を作るうえで欠かせない食材や道具を紹介する連載「シェフの必需品」。今回、必需品を紹介してくれたのは、西麻布のイノベーティブ・フレンチ「Crony(クローニー)」の春田理宏(はるた みちひろ)シェフ。多彩な経験に裏打ちされた独創的な料理の裏側には、チームワークや人との輪という、人間味あふれるものがありました。
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蕎麦の食べ比べが楽しい新しい店 西麻布「蕎麦おさめ」|マッキー牧元の「行かねば損する東京の和食」
1年間の外食数は600軒以上。高級店からB級までをくまなく知り尽くすタベアルキスト、マッキー牧元さん。食べ歩きのプロ中のプロに、今行くべき東京の和食店を教えてもらいます。
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技のデパート! 西麻布「麻布長江 香福筵(コウフクエン)」|サトタカの「行かねば損する東京の中華料理店」
中国料理に魅せられて、国内はもとより中国にも足繁く通って取材する中華料理探訪家・サトタカさん。“中国を食べ尽くす”プロに、今行くべき東京の中華料理店を教えてもらいます。
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シェフの必需品|広尾「81(エイティワン)」永島 健志~後編~
東京のグルメシーンを索引するシェフにとって、料理を作る上で欠かせない道具や食材を紹介する連載「シェフの必需品」。前編では広尾の「81」の永島健志シェフに、自分の店を持とうと思ったきっかけや、修業時代の経験などを伺いました。そして、後編では、永島シェフにとっての“必需品”について、早速ご紹介していきます。
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シェフの必需品|広尾「81(エイティワン)」永島 健志~前編~
東京のグルメシーンを索引するシェフにとって、料理を作る上で欠かせない道具や食材をご紹介していただくコーナー「シェフの必需品」。13回目の今回は、広尾にあるレストラン「81」の永島 健志シェフです。アートの世界を料理で実現する、他では体験できない魅力的なコースを味わうことができます。必需品をうかがう前に、料理人を目指したきっかけや、修行時代のお話などについて伺いました。
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あのパリの名店、熟成肉専門ビストロ「ル・セヴェロ(le Severo)」がリニューアルオープン
「パリでもっともおいしいステーキ店」として2016年西麻布に登場した熟成肉専門ビストロ「le Severo(ル・セヴェロ)」が、今秋リニューアルオープンしました。 外観はパリ本店のシンボルカラーと同じレッドを基調とし、内観は開放的な大きな窓と温かみある木の色調で仕上げたダイニングが広がります。また、シェフズテーブル形式の個室もオープンし、より様々なシチュエーションで利用できるようになっています。