• 豊かな北海道の素材を生きるように揚げる 札幌「天ぷら あら木」|マッキー牧元の美味しいから旅をするのだ!

    豊かな北海道の素材を生きるように揚げる 札幌「天ぷら あら木」|マッキー牧元の美味しいから旅をするのだ!

    「同じことはやりたくないんです。だから、いつも新しい仕事を考えています」 札幌市の繁華街・すすきのに店を構える「天ぷら あら木」の店主・荒木啓至(よしゆき)さんは、そう言われた。 たとえば、そのまま揚げると水分が多すぎて衣が剥がれてしまうカブは、室に1か月も置いてから揚げる。 新鮮なまま揚げると食感は活かされるが、甘みが足りないと感じたアオリイカは、小さめのサイズをわざと選び、2週間寝かせてから2枚を抱き合わせて揚げる。 ゴボウは常温でどれだけ寝かせると最も状態がいいかを、試行錯誤する。エビは2匹出すが、火の入れ方をそれぞれ変えてみる。


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