• 冬になると富山に必ず行く理由。「ふじ居」|マッキー牧元の美味しいから旅をするのだ!

    冬になると富山に必ず行く理由。「ふじ居」|マッキー牧元の美味しいから旅をするのだ!

    12月が近づくと、無性に富山に行きたくなる。 「ふじ居」である。 以前は、郊外の大型ドラッグストアの片隅に小さな家を建てて、そこでやられていたが、去年素晴らしき庭を眺める屋敷へと移転された。 冬の狙いは、ブリと香箱蟹である。 まずは、コースの中でいくつか出されるブリの料理がたまらない。ある日には、ブリ料理6部作を出していただいたことがある。その日は、新湊漁港から届いた10キロ近い朝獲れを神経締めにしたブリだった。お造りは、奥からカマ、砂ずり、中トロ、大トロと並べられる。それぞれ異なる食感と味わいがあって、楽しい。カマは平貝のような食感で、クリっと歯が入っていく。砂ズリは


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