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読者プレゼント|寺と共存したホテルに宿泊。「三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺」がオープン
京都河原町駅から徒歩1分の場所に、寺院共存型の宿泊施設「三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺」が9月28日(月)にオープンします。
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なくなっていく皿を見つめ、別れのため息をつく。京都「cenci」(チェンチ)|マッキー牧元の美味しいから旅をするのだ!
日本の各地には、地の野菜を巧みに使ったイタリアンやフレンチがある。 しかし、その難しさを一番感じているのは、京都にある店ではないだろうか。京都の伝統野菜は、営々と和食で使われて、絶対的な味わいを形成しているからである。それを長年食べ続けている京都の人を、相手にしなくてはいけない。他県から訪れる人も、まず数多ある割烹を経由して洋食を訪ねるだろうから、そうした人の舌も満足させさせなくてはいけない。
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西陣織「HOSOO」のラウンジでいただく、「かさね色目のマカロン」
元禄元年(1688年)京都・西陣にて織物屋として創業した「細尾」。帯や着物といった日本の伝統的なアイテムをデザイン・販売するだけでなく、西陣織の技術を用いたテキスタイルを世界へ発信するメゾン「HOSOO」を展開。インテリア用品や生活を彩るファブリックなどの新たなスタイルで、西陣織の魅力を伝えています。
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ここ数年、新しいホテルが続々とオープンする京都。日本の古都で遊ばんと世界中から訪れる観光客をもてなすためにサイズも装いも様々なホテルが誕生し、外国人だけでなく日本人である我々さえも、京都のホテル事情から目が離せません。 そんな中、2018年12月に京都市中京区にオープンしたのが「MOGANA」。ありとあらゆる空間づくりにこだわるオーナーが、自身の旅の経験をもとに作り上げた独自のコンセプトで独特の雰囲気を醸し出しています。
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京都老舗「京菓子司 亀屋良長」の春のお菓子|紙採集家・堤信子の「日本の包み紙」
美しい日本の包み紙をこよなく愛するフリーアナウンサーの堤信子さん。新連載「紙採集家・堤信子の『日本の包み紙』」では、堤さんがセレクトした包み紙の美しいギフトをご紹介。堤さんのようにワンランク上の“贈り上手”になってみませんか?
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末富ブルーで京を感じる 末富の「乾山写し絵替り煎餅」|紙採集家・堤信子の「日本の包み紙」
美しい日本の包み紙をこよなく愛するフリーアナウンサーの堤信子さん。新連載「つつみファイル」では、堤さんがセレクトした包み紙の美しいギフトをご紹介。堤さんのようにワンランク上の“贈り上手”になってみませんか?
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京都府産食材を使用した特別メニューが楽しめる「京のおもてなし企画」が開催!
京都府内および東京23区内の合わせて120店舗にて、京都府産食材を使った特別料理が味わえる「京のおもてなし企画」が開催中(2月28日まで)。 「花菜」や「堀川ごぼう」などの京野菜、京都府産畜水林産物、宇治茶、京都米をはじめとした食材5品目以上を使った、各参加店オリジナルメニューが提供されます。
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京都のスペシャルティコーヒーブランド「カフェ Unir」が東京初進出!
京都のスペシャルティコーヒーブランド「カフェ Unir」(ウニール)が東京に初出店する。コーヒーフリークの方なら既に知っている方も多いスペシャルティコーヒー専門店だ。スペシャルティコーヒー専門店というのもあり、豆にこだわっているだけでなく、関西の店舗にはJBC(ジャパンバリスタチャンピオンシップ)で決勝にすすむほどの実力を持つバリスタもいるとのこと。