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読者プレゼント|フレッシュなクラフトビールと進化系ドイツ料理を堪能! 「シュマッツ・ビア・ダイニング 中目黒本店」オープニングレセプションに特別ご招待
国内醸造のフレッシュなクラフトドイツビールとミレニアル世代のドイツ料理を提供する「SCHMATZ(シュマッツ)」。 2014年にフードトラックでスタートしたシュマッツは、ドイツ人のクリストファー・アックスとマーク・リュッテンが日本で創業。「ドイツビール大好き」「ニッポン大好き」「起業して新たなライフスタイルを発信したい」という点から意気投合した2人は、表参道のフードスタンドを経て、2015年には初の路面店を出店。現在では、都内を中心に12店舗を運営しています。 自慢のビールは本格なドイツ製法にこだわり、東京近郊のマイクロブルワリーでオリジナルの商品を開発・醸造しています。ブルワリー
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季節の味わいに思わず微笑む 中目黒「SouRiRe(スゥリル)」
中目黒駅から徒歩7分。大通りを少し逸れた”裏中目黒”と呼ばれるエリアに2011年4月『SouRiRe(スゥリル)』はオープンしました。「微笑み」という意味を持つ店名に、湯澤貴博シェフが込めたのは、この店に関わる全ての人の笑顔への願い。記念日での来客も多く、想いは着実に届いているようです。豊かな時間を過ごすための落ち着きあるシックな空間と、その中で鮮やかに花開く季節の食材。日本人らしい「四季」を取り入れたフランス料理で味わうことができます。
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シェフの必需品|中目黒「SouRiRe(スゥリル)」湯澤貴博
グルメシーンを牽引するシェフが、料理を作るうえで欠かせない食材や道具を紹介する連載「シェフの必需品」。今回は、中目黒『SouRiRe(スゥリル)』の湯澤貴博(ゆざわ たかひろ)シェフです。「季節感」と「個性」が感じられる食材を重宝し、それを使う「意味」を追求しながら組み立てられる湯澤シェフの料理の数々。そこには日本人として誇るべき、季節への感性が満ちていました。
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東京・中目黒で出合う“小さな鳥取”、「co-tori」が今年も開催!
北は日本海、南は中国山地の山々が広がる鳥取県。自然に恵まれた風土を象徴する同県の手仕事と、食をともに楽しむイベント「co-tori(コトリ)」が、東京・中目黒にて2月24日(土)~3月4日(日)まで開催されます。
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四半世紀味を守り続けているヨハンの「チーズケーキ」|ライターに訊く当意即妙なギフトの手口
1978年に開店したホームメイドチーズケーキ屋「ヨハン」。本店は今蔦屋書店や高架下にさまざまなお店がオープンして話題の中目黒にあります。無着色、無香料、無水、保存料は一切使っていない、良質で新鮮な材料のみを厳選吟味して作られたチーズケーキは、お店の外まで良い香りがただよってきます。開店以来、材料・分量を変えることなく焼き上げており、味のぶれのなさに、どこかほっと一息。
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編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|Bar à Vin Monsieur Yosuque(バーラヴァン ムッシュ ヨースケ)|中目黒
絶妙に火入れされた鮎の下に敷かれているのは肝の旨みに充たされた焼きリゾットと、ほろほろ鳥のコンソメ。これが意外なことにピノ・ノワールと合うのです。
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編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|OHKA THE BESTDAYS(オウカ ザ ベストデイズ)|中目黒
麻婆風味の味付けでご飯が欲しくなる!(こちらは900円ですが、1,200円の肉どうふ丼もあり) もちろんビールもすすみます。志賀高原ビールのホップの効いた爽やかな1杯と好相性。とろとろ豆腐と、存在感のある豚肉でつまみにも、おかずにも良しです。
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季節のおくりもの|中目黒のナッツ専門店、グルーヴィナッツの「ナッツの蜂蜜漬け」
2014年8月に山手通り沿い「ドン・キホーテ中目黒本店」のちょうど向かいにオープンした「Groovy Nuts(グルーヴィナッツ)」。2016年4月には鎌倉は鶴岡八幡宮近くに2号店をオープンし、その人気ぶりがうかがえます。恐らく日本で唯一のナッツ専門店で、30種類以上のナッツを揃え、その食べ方も「生」「殻つき」「殻なし」と提案。さらに、ベーコンの香りが染みついた「ベーコンスモークドナッツ」、カカオニブとクーベルチュールでナッツをコーティングした「カカオナッツ」などフレーバーナッツも多数販売しており、どれにしようか思わず目移りしてしまうはず。
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編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|JASMINE憶江南(ジャスミン イージャンナン)|中目黒
広尾、日本橋で大人気の「よだれ鶏」ももちろん健在。ぷりぷりの蒸し鶏としっとりしたナスに絡むのは香りラー油。このタレが持って帰りたいほどの絶品で、15種類の香辛料と黒酢を合わせ、酸味と辛味と甘味のバランスが絶妙。と、原稿を書いている間にも思い出して食べたくなる、ヤミツキとはまさにこのこと。ディナー単品1,600円。
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編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|キッチン パンチ|上目黒
中目黒駅改札を出て右手の方面に進み、中目黒の人気ピザ店「聖林館」のほど近くに「キッチン パンチ」はあります。手書きの小さな看板が目印です。入り口には美味しそうなお料理が並ぶショーケースがあり、昭和の香りが漂っています。最近はショーケースを店頭に置くお店も少なくなりました。