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編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|yaneura(ヤネウラ)|蔵前
地元の美味しいもの好きが集う「yaneura(ヤネウラ)」。そこはまるで自分だけが知っている隠れ家。ゆっくりと大切な人と語らうのにはぴったりな空間で、“無国籍料理”をいただきます。
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編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|IL BAMBINACCIO|西麻布
「黒毛和牛頬肉の炭火焼き」。炭火でカリッと焼き上げられた頬肉は、表面はカリッとしており、口に運ぶとホロっと崩れ、食感のコントラストが最高です。
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編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|アンティキ・サポーリ|広尾
初めて訪問される方は、前菜8種のみのコースをファーストオーダーしてみてください。次から次へと運ばれてくるお料理のタイミングと味わいに心がひかれてしまいます。特に女性はポーション小さめでたくさん楽しめるのが大好きなので、かなりポイント高めです。
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編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|シチリア屋|白山
この日は満席で、店内は賑やかな様子。場所柄もあって、大人が集う隠れ家のような雰囲気。そしてお店のエキゾチックなブルーの壁とぬくもり溢れる木のテーブルがアットホームさを醸し出していて心地よい。
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編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|Ciuri Ciuri|外苑前
一歩中に入ると、一瞬で気の流れが変わる店内。オフィス街にあるとは思えない、緩やかな空間についつい長居をしてしまいます。 ランチでも予約が可能なところがうれしい!
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【料理家ラボ】板倉布左子さん イタリア料理を通してのコミュニケーション
イタリア料理研究家として島根と東京で料理教室を開催している、板倉布左子さん。 20代前半で、語学もままならない状態でイタリアへ飛び立ったそうです。 「当時は本当に勢いで(笑)イタリア料理を見てみたい!という一心で、イタリアの料理学校へ飛び込みました。その後、約10年間イタリアに住み様々な経験をつみました」 留学当初は、フードライター志望だったそう。次第に作る方にはまり、料理人の道に。「レストランに入ったこともありましたが、料理を教えること、場(教室)をつくることによって、コミュニケーションが生まれることにとても魅力を感じ、料理学校で講師として勤務しておりました。現地のイタリア人が習う、今