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編集部のお気に入りのレストランをご紹介します

肉は極上! 貸切がオススメ。 湯島「焼肉割烹 岩崎健志郎 上野店」|しおりんの「行かねば損する東京の焼肉」

焼肉ならば毎日でも食べられる! 焼肉好きが高じて肉コラムまで執筆するようになったPR会社社長の「しおりん」こと、加藤紫織さん。最上の焼肉を求めて、東京を東へ西へ。そんな“焼肉ビューティー”が注目する東京の焼肉店を紹介します。

店名は、焼肉界の実力派店主の名

これまで、名だたる有名焼肉店にて、仕入れからプロデュースまでを手掛けてきた焼肉界の実力派・岩崎健志郎氏がその名を冠したお店をオープン。貸切での利用も可能で、その場合は最近流行りの、ドリンクはセルフサービス・スタイルの焼肉店だ。食事はコースメニューが順を追って供される一方、飲み放題のドリンクとごはん、スープなどは各自好きなだけ、好きなタイミングで取ってくる形式。ビール、ハイボール、焼酎、ワイン、日本酒、ソフトドリンクと一通りそろっているが、持ち込みもOK。取りに行くのは少々面倒だという方もいらっしゃるかもしれないが、これはこれで、誰かの家で飲んでいるかのようで盛り上がる。貸切予約は10名から可能だ。

焼くのはオーソドックスなロースターにて。最近は炭火の店も多いが、実はロースターの方が火力が安定しているため、焼き損じることが少ない。炭火だと、最初の数枚は火力の強弱を見極めないとならず、焼き手としては少々歯がゆいのである。

コースは予算にあわせて。通い続ければ中華も頼める、かも??

料理はコース料理のみ。

コースは数種類あるので、予約時に予算に合わせて相談するのがよい。この日は、飲み物込みで1万円+消費税としてもらった。健志郎さんは中華料理の経験もあることから、コース料理に中華を1品くらい混ぜてほしいというワガママも言えるかも(ただし、このような注文は何度か通って常連になってからの方がいいと思う)。

料理は、ナムルやキムチ、煮込みに続き、ユッケ。そして焼き物は、まずは塩系の焼肉プレートの登場だ。盛り方も美しく、ここで参加者一同、テンションを1ランクアップ。

健志郎さんのワンオペでいただく、絶妙な火入れの肉

続いて健志郎さんが調理して持ってきてくれる塊肉たち。

芝浦市場の冷蔵庫の位置まで把握しているという健志郎さんが厳選したお肉が、絶妙な加減で火入れされ、肉汁もぎゅっと閉じ込められている。

ワンオペゆえの近い距離感が嬉しい。

絶対外せない、「けんしろう焼き」

MUST EAT ITEMはこれ。

さらにこのお店で外せないのが、「けんしろう焼き」。

なにせ、このお方、低温調理マスターなのだ。

低い温度で長時間かけて肉に熱を入れるため、中までしっかりと火が通っているにも関わらず、ものすごーく、軟らかく仕上がる。そして、桜チップで燻製をかけて仕上げるのがポイント。サービスされる際は、蓋が被せられ、中には燻製の煙が一緒に閉じ込められている。目の前で蓋を取った時の香りといったら! ここが最大のクライマックスといえよう。

仕上げにタレ焼きのプレートも。

ボリューム、味ともに、大満足のコースなのは間違いなし。ましてや店の主がワンオペで回してくれているスタイルなので、直接会話も楽しめるとくれば、お腹も心も満たされるのはお分かりだろうか。

ちなみに、この原稿を執筆中のこの瞬間、けんしろう焼きを思い出しただけで、夜も遅いというのにお腹が空いて空いて、仕方がないのは、ここだけの話……。

加藤紫織(かとうしおり)

加藤紫織(かとうしおり)

株式会社カリテ代表。証券会社、出版社勤務を経て、PR&コミュニケーション業務を中心とした(株)カリテを設立。ブランドやプロダクトPRのほか、英語、フランス語の通訳業務やMCも。プライベートでの肉好きが高じて肉コラムの執筆なども手がけるようになる。好きな部位は牛タン。愛犬の名前はタンタン。

焼肉割烹 岩崎健志郎 上野店

住所:
東京都文京区湯島3-43-12
TEL:
03-6240-1601
アクセス:
東京メトロ千代田線湯島駅2番口より徒歩2分
営業時間:
17:30〜翌0:00(L.O. 23:00)
定休日:
毎週日曜日
支払い方法:
現金のみ。
URL:
http://iwasakiryu.com/

更新: 2020年3月18日

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