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「ただいま」って言える気軽さが魅力 渋谷区神泉町「ホルモン永秀」|しおりんの行かねば損する東京の焼肉
焼肉ならば毎日でも食べられる! 焼肉好きが高じて肉コラムまで執筆するようになったPR会社社長の「しおりん」こと、加藤紫織さん。最上の焼肉を求めて、東京を東へ西へ。そんな“焼肉ビューティー”が注目する東京の焼肉店を紹介します。
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夜の街で“夕暮れディナー”! 六本木「ラ・ブリアンツァ」| ハヤシコウの行かねば損する東京のイタリアン
日本人初のイタリア人! イタリア渡航歴25年。イタリアをライフワークに活躍するハヤシコウさん。自宅には醤油がない(つまり和食は食べない!)ほどイタリア料理好きなコウさんに、今行くべき東京のイタリアンを教えてもらいます。
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山口瞳が愛した江戸料理の老舗 銀座「はち巻岡田」|マッキー牧元の「行かねば損する東京の和食」
1年間の外食数は600軒以上。高級店からB級までをくまなく知り尽くすタベアルキスト、マッキー牧元さん。食べ歩きのプロ中のプロに、今行くべき東京の和食店を教えてもらいます。
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ラフなかっこよさと、“きちんと”さ、美味しさのベストな距離感。 千駄ヶ谷「Tas Yard」|RINの行かねば損する東京のカフェ
自称「スコーンの人」。作り手によって千差万別の“個性のカタマリ”、スコーンに魅了され、十数年にわたりカフェを訪ねてはお菓子やお店に表れる店主の「好き」を楽しんでいる、カフェライターRINさんが、「みんな違ってみんないい。 だからカフェって楽しい!」と思わせてくれる、個性豊かな東京のカフェや喫茶店をお伝えします。
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本物の自然派ワインが待っている。人形町「ラ ピヨッシュ」| 山脇りこの「行かねば損する東京のビストロ」
ビストロってなんだろ?フランスで言うところの、気楽に食べて飲める、日常づかいのお店。語源はパリにいたロシア人が「ビストロ(早く!)」と言って、料理を急がせたからという説も……。肩ひじ張らずに、食べて飲んで、幸せになる、そんな東京のビストロを、ヴァンナチュール好きの料理家、山脇りこさんがご紹介します。
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こう切ってくれ、と肉が語る 市ヶ谷「炭火焼肉なかはら」|しおりんの行かねば損する東京の焼肉
焼肉ならば毎日でも食べられる! 焼肉好きが高じて肉コラムまで執筆するようになったPR会社社長の「しおりん」こと、加藤紫織さん。最上の焼肉を求めて、東京を東へ西へ。そんな“焼肉ビューティー”が注目する東京の焼肉店を紹介します。
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熟練の酒飲みが集う居酒屋 渋谷「高太郎」|マッキー牧元の「行かねば損する東京の和食」
1年間の外食数は600軒以上。高級店からB級までをくまなく知り尽くすタベアルキスト、マッキー牧元さん。食べ歩きのプロ中のプロに、今行くべき東京の和食店を教えてもらいます。
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前情報は不要。今この瞬間を自分自身で体感しよう 下北沢 「Salmon & Trout」
「料理は、食べた人が自ら感じて楽しむもの。食べる前に先入観を植え付けてしまうから、コンセプトは掲げない」。そう語るのは、「Salmon & Trout(サーモン アンド トラウト)」の中村拓登(なかむら たくと)シェフ。中村シェフによる日本料理をベースにしたシンプルかつ小さな驚きがある料理と、オーナーカヴィスト・柿崎 至恩(かきざき しおん)氏が選ぶ、風土が見える世界の酒やお茶のペアリングが味わえるこの店には、連日熱狂的なファンが訪れます。目の前の一皿から何を感じ取り、どう捉えるかはお客様次第。他人の感想や余計な前情報は入れず、クリアな状態で訪れてこそ、最大限に楽しめるレストランです。
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サイゼリアでバイトする星つきシェフ。目黒「L’ASSE(ラッセ)」| ハヤシコウの行かねば損する東京のイタリアン
日本人初のイタリア人! イタリア渡航歴25年。イタリアをライフワークに活躍するハヤシコウさん。自宅には醤油がない(つまり和食は食べない!)ほどイタリア料理好きなコウさんに、今行くべき東京のイタリアンを教えてもらいます。
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愛しのたまごサンドとマスターの笑顔に会いに行く。 築地「レンガ」|RINの行かねば損する東京のカフェ
自称「スコーンの人」。作り手によって千差万別の“個性のカタマリ”、スコーンに魅了され、十数年にわたりカフェを訪ねてはお菓子やお店に表れる店主の「好き」を楽しんでいる、カフェライターRINさんが、「みんな違ってみんないい。 だからカフェって楽しい!」と思わせてくれる、個性豊かな東京のカフェや喫茶店をお伝えします。