-
野菜の個性がみなぎる、独創的フレンチ 青山 「REVIVE KITCHEN THREE AOYAMA」
肉や魚を使わず、野菜だけですべての料理を構成するレストラン「REVIVE KITCHEN THREE AOYAMA(リヴァイブ キッチン スリー アオヤマ)」。朝・昼はブランチコースやカフェラテペアリング、夜は「restaurant RK(レストラン アールケー)」と店名を変え、フルコースやアルコールペアリングなどを提供します。ここで出合えるのは、フレンチの名店で研鑽を積んだ井口和哉(いぐち かずや)シェフが作る、趣向を凝らした野菜料理。「丹精込めて育てられた野菜は、さまざまな調理をしても本来の個性を残す」と、これまで培ってきたフレンチの技法を多用し、野菜だけとは思えないほどバラエ
-
江戸切子の中で揺らぐ、“凛とした”コーヒー 錦糸町「すみだ珈琲」|RINの行かねば損する東京のカフェ
自称「スコーンの人」。作り手によって千差万別の“個性のカタマリ”、スコーンに魅了され、十数年にわたりカフェを訪ねてはお菓子やお店に表れる店主の「好き」を楽しんでいる、カフェライターRINさんが、「みんな違ってみんないい。 だからカフェって楽しい!」と思わせてくれる、個性豊かな東京のカフェや喫茶店をお伝えします。
-
タレまみれの至福を味わう。三宿「焼肉 六甲園」|しおりんの行かねば損する東京の焼肉
焼肉ならば毎日でも食べられる! 焼肉好きが高じて肉コラムまで執筆するようになったPR会社社長の「しおりん」こと、加藤紫織さん。最上の焼肉を求めて、東京を東へ西へ。そんな“焼肉ビューティー”が注目する東京の焼肉店を紹介します。
-
コロナでも安心! 開放的なテラスでディナーを。六本木「リストランテ・オステリア」| ハヤシコウの行かねば損する東京のイタリアン
日本人初のイタリア人! イタリア渡航歴25年。イタリアをライフワークに活躍するハヤシコウさん。自宅には醤油がない(つまり和食は食べない!)ほどイタリア料理好きなコウさんに、今行くべき東京のイタリアンを教えてもらいます。
-
わずか40gの小さなお菓子は、幸せへと導く“一粒の種” 南青山 「UN GRAIN」
南青山のミニャルディーズ専門店「UN GRAIN(アン グラン)」。店名は「一粒の種」の意。ムースやクリームを使った生菓子から、サブレ、ガレットなどの焼き菓子まで、すべて一粒サイズに仕上げられた約40種類ものお菓子が、美しくショーケースに並びます。そこに込められているのは、昆布智成(こんぶ ともなり)シェフパティシエの故郷への想いや、生産者へのリスペクト、そしてお菓子を楽しみに来てくれるお客様への愛など、さまざまなストーリー。小さな一粒が誰かの手に渡った時、そこには甘くて大きな幸せの花が咲き誇ります。
-
懐石料理の心得に満ちる小さな割烹 荻窪「有いち」|マッキー牧元の「行かねば損する東京の和食」
1年間の外食数は600軒以上。高級店からB級までをくまなく知り尽くすタベアルキスト、マッキー牧元さん。食べ歩きのプロ中のプロに、今行くべき東京の和食店を教えてもらいます。
-
「ただいま」って言える気軽さが魅力 渋谷区神泉町「ホルモン永秀」|しおりんの行かねば損する東京の焼肉
焼肉ならば毎日でも食べられる! 焼肉好きが高じて肉コラムまで執筆するようになったPR会社社長の「しおりん」こと、加藤紫織さん。最上の焼肉を求めて、東京を東へ西へ。そんな“焼肉ビューティー”が注目する東京の焼肉店を紹介します。
-
夜の街で“夕暮れディナー”! 六本木「ラ・ブリアンツァ」| ハヤシコウの行かねば損する東京のイタリアン
日本人初のイタリア人! イタリア渡航歴25年。イタリアをライフワークに活躍するハヤシコウさん。自宅には醤油がない(つまり和食は食べない!)ほどイタリア料理好きなコウさんに、今行くべき東京のイタリアンを教えてもらいます。
-
山口瞳が愛した江戸料理の老舗 銀座「はち巻岡田」|マッキー牧元の「行かねば損する東京の和食」
1年間の外食数は600軒以上。高級店からB級までをくまなく知り尽くすタベアルキスト、マッキー牧元さん。食べ歩きのプロ中のプロに、今行くべき東京の和食店を教えてもらいます。
-
ラフなかっこよさと、“きちんと”さ、美味しさのベストな距離感。 千駄ヶ谷「Tas Yard」|RINの行かねば損する東京のカフェ
自称「スコーンの人」。作り手によって千差万別の“個性のカタマリ”、スコーンに魅了され、十数年にわたりカフェを訪ねてはお菓子やお店に表れる店主の「好き」を楽しんでいる、カフェライターRINさんが、「みんな違ってみんないい。 だからカフェって楽しい!」と思わせてくれる、個性豊かな東京のカフェや喫茶店をお伝えします。