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ほとんどがワンコイン! お腹にも懐にも暖かい。高円寺「塩ホルモン 獅子丸」|しおりんの行かねば損する東京の焼肉
焼肉ならば毎日でも食べられる! 焼肉好きが高じて肉コラムまで執筆するようになったPR会社社長の「しおりん」こと、加藤紫織さん。最上の焼肉を求めて、東京を東へ西へ。そんな“焼肉ビューティー”が注目する東京の焼肉店を紹介します。
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六本木の喧騒の中にパリ。定番をきっちりと。ビストロ「Ma Cuisine」| 山脇りこの「行かねば損する東京のビストロ」
ビストロってなんだろ?フランスで言うところの、気楽に食べて飲める、日常づかいのお店。語源はパリにいたロシア人が「ビストロ(早く!)」と言って、料理を急がせたからという説も……。肩ひじ張らずに、食べて飲んで、幸せになる、そんな東京のビストロを、ヴァンナチュール好きの料理家、山脇りこさんがご紹介します。
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“自由”と“美味”。それが求められるイタリアンの姿 広尾 「Melograno」
後藤祐司(ごとう ゆうじ)シェフ率いる「Melograno(メログラーノ)」を訪れれば、“レストランで食事をする楽しさ”をあらためて知ることができるでしょう。フルオープンのキッチンから漏れてくる調理の音や香りが常に食欲をそそり、間近で目にするプロの技には思わず歓声をあげてしまいます。「それぞれのお客様に、ここで過ごす時間を心から楽しんでほしい」と、食べたいものを自由に選べるアラカルトを中心としたスタイルに。しかしそれらはすべて、確かな味があるからこそ目指すことができるレストランとしての高み。不必要なアレンジはせず、純粋なイタリアンを追求し続ける後藤シェフの料理は「美味し
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三軒茶屋からお引っ越し。池の上駅から徒歩0分「ペペ・ロッソ」| ハヤシコウの行かねば損する東京のイタリアン
日本人初のイタリア人! イタリア渡航歴25年。イタリアをライフワークに活躍するハヤシコウさん。自宅には醤油がない(つまり和食は食べない!)ほどイタリア料理好きなコウさんに、今行くべき東京のイタリアンを教えてもらいます。
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爆炒上等! 白金「蓮香」|サトタカの「行かねば損する東京の中華料理店」
中国料理に魅せられて、国内はもとより中国にも足繁く通って取材する中国料理探訪家・サトタカさん。“中国を食べ尽くす”プロに、今行くべき東京の中華料理店を教えてもらいます。
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デンキとコーヒー? カスタマイズ焙煎ができる唯一無二のコーヒー店 豊島園「志村電機珈琲焙煎所」|RINの行かねば損する東京のカフェ
自称「スコーンの人」。作り手によって千差万別の“個性のカタマリ”、スコーンに魅了され、十数年にわたりカフェを訪ねてはお菓子やお店に表れる店主の「好き」を楽しんでいる、カフェライターRINさんが、「みんな違ってみんないい。 だからカフェって楽しい!」と思わせてくれる、個性豊かな東京のカフェや喫茶店をお伝えします。
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ホルモンから肉塊までをリーズナブルに!「赤身とホルモン焼のんき」|しおりんの行かねば損する東京の焼肉
焼肉ならば毎日でも食べられる! 焼肉好きが高じて肉コラムまで執筆するようになったPR会社社長の「しおりん」こと、加藤紫織さん。最上の焼肉を求めて、東京を東へ西へ。そんな“焼肉ビューティー”が注目する東京の焼肉店を紹介します。
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「鍵屋」さんへの手紙|マッキー牧元の「行かねば損する東京の和食」
1年間の外食数は600軒以上。高級店からB級までをくまなく知り尽くすタベアルキスト、マッキー牧元さん。食べ歩きのプロ中のプロに、今行くべき東京の和食店を教えてもらいます。
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食事の前後を楽しむのもイタリア流 吉祥寺「ヴィッラ・マニョーリア」| ハヤシコウの行かねば損する東京のイタリアン
日本人初のイタリア人! イタリア渡航歴25年。イタリアをライフワークに活躍するハヤシコウさん。自宅には醤油がない(つまり和食は食べない!)ほどイタリア料理好きなコウさんに、今行くべき東京のイタリアンを教えてもらいます。
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大切な人と過ごしたい、愛が溢れる実力派フレンチ 日比谷 「morceau」
自然豊かな日比谷公園を目の前に、ランチ、ディナー、そしてアラカルトからコースまで、肩肘張らずに絶品フレンチが楽しめる「morceau(モルソー)」。非日常が体感できるその美味しさはさることながら、元キャビンアテンダントの秋元さくらシェフを筆頭に、一流のサービス技術の中にも親しみをもって接してくれるスタッフたちのホスピタリティもまた、この店の魅力です。シェフ、スタッフ、そして料理から伝わるのは、お客様への心からのおもてなし。大切な人を連れて来きたくなる一軒です。