RESTAURANT

編集部のお気に入りのレストランをご紹介します

  • 日本の食材で作る、新感覚ベトナム料理 外苑前「An Di(アンディ)」

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』

    日本の食材で作る、新感覚ベトナム料理 外苑前「An Di(アンディ)」

    外苑前駅から徒歩5分。「ミシュランガイド東京2018・2019」 のビブグルマンに掲載され、ますます注目が集まる「An Di」は、地元客にも食通にも愛されるベトナム料理店です。モダンベトナミーズと称されるその料理の担い手は、元フランス料理人である内藤千博(ないとう ちひろ)シェフ。生産者の顔が見える日本の食材と、培ってきたフレンチの技法を用いて、ベトナム料理を再構築します。この店のオーナーであり日本を代表するソムリエでもある大越基裕(おおこし もとひろ)さんが選び抜いたワイン・日本酒とのペアリングも、贅沢に楽しむことができます。

  • 皿の上で食材が生き生きと輝く! 麻布十番「Courage(クラージュ)」

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』

    皿の上で食材が生き生きと輝く! 麻布十番「Courage(クラージュ)」

    「Courage(クラージュ)」があるのは、麻布十番の駅から徒歩5分ほどのところ。知らなければなかなか足を踏み入れない路地裏にあります。扉を開けた先に広がる真紅に包まれた妖艶なレストランで、大井健司(おおい たけし)シェフによる「東京キュイジーヌ」が待っています。シェフ曰くそれは「最新の調理技術、一流の食材、食文化を様々な国から積極的に取り入れてきた東京だからこそ食べられる料理」。自らの基盤であるイタリアンとフレンチに、スペイン料理や和食のエッセンスを加えながら、食材の持ち味を真正面から感じられる料理を追い求めています。

  • ネオビストロで「クーリシャス」を体験! 表参道「& éclé(アンドエクレ)」

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』

    ネオビストロで「クーリシャス」を体験! 表参道「& éclé(アンドエクレ)」

    駅から徒歩3分。まさに「表参道の中心」ともいうべき一等地に『& éclé』はあります。フランス、イタリア、そして日本の星付きレストランで長年腕をふるってきた、総料理長のオリヴィエ・ロドリゲスシェフが挑むのは、一流ガストロノミーの技術と料理をカジュアルに楽しめる「ネオビストロ」という新しいスタイル。店名はフランス語の「éclectique(=折衷的)」から。「さまざまな文化を取り入れた料理を、できるだけ多くの人に届けたい」。オリヴィエシェフの料理人としての志を、随所に感じることができます。

  • 季節の味わいに思わず微笑む 中目黒「SouRiRe(スゥリル)」

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』

    季節の味わいに思わず微笑む 中目黒「SouRiRe(スゥリル)」

    中目黒駅から徒歩7分。大通りを少し逸れた”裏中目黒”と呼ばれるエリアに2011年4月『SouRiRe(スゥリル)』はオープンしました。「微笑み」という意味を持つ店名に、湯澤貴博シェフが込めたのは、この店に関わる全ての人の笑顔への願い。記念日での来客も多く、想いは着実に届いているようです。豊かな時間を過ごすための落ち着きあるシックな空間と、その中で鮮やかに花開く季節の食材。日本人らしい「四季」を取り入れたフランス料理で味わうことができます。

  • 本場フランスのキノコ料理を堪能する 代々木八幡「Les Chanterelles(シャントレル)」

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』

    本場フランスのキノコ料理を堪能する 代々木八幡「Les Chanterelles(シャントレル)」

    「シャントレル」で提供しているのは、きのこと魚介をふんだんに使ったコース料理。ランチは、5500円、7500円、10000円、ディナーは、8000円、10000円のコースから選べます。ちなみに、料理のメニューはありません。お客それぞれの好みや、その日のベストな食材などを考慮して、腕をふるっています。お客とのコミュニケーションもとりやすいよう店内はオープンキッチンです。厨房からは、きのこと魚介の良い香りが……。温かい灯りのもとでくつろぎながら、これからどんな料理に出会えるのか、期待に胸が高まります。

  • 素材の力を最大限に引き出すフレンチ 日比谷「Restaurant TOYO Tokyo(トヨ トウキョウ)」

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』

    素材の力を最大限に引き出すフレンチ 日比谷「Restaurant TOYO Tokyo(トヨ トウキョウ)」

    美しい円を象った深いブルーの有田焼のプレート。その上で輝きを放つ色鮮やかな食材からは、あふれんばかりのみずみずしさが伝わってきます。スナップえんどうのグリーン、ビーツの赤紫、この日は白に愛知県産のとうもろこしホワイトショコラと山梨県産の桃を。大森シェフ自らが、毎朝築地で仕入れ連れて帰って来るその日の極上の素材たちこそ『Restaurant TOYO Tokyo』の主役です。 ただひたすらに、季節の野菜とフルーツを味わうためのアミューズ。加えるのは塩、24ヵ月熟成のミモレットチーズ、そして「シェフの必需品後編」で紹介した大森シェフの必需品『USU』で砕いたばかりの香り高いナッツのみ。ひんや

  • 魅せる和食のスーパー割烹 銀座「六雁(むつかり)」

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』

    魅せる和食のスーパー割烹 銀座「六雁(むつかり)」

    上品で愛らしい見た目と、ふわりと舞い上がる香ばしい香り。このひと皿が和食の定番「白和え」であるなどと、想像できるでしょうか。芳しさの正体は、まるでもうひとつの器であるかのようにお皿の上に重ねられたドーナツ状の最中の皮。「軽く焼いて、パリッとした食感とお米が焼ける香りを引き立たせています」。そう語る総料理長の秋山能久さん。日本古来の伝統的な技や味を継承しながらも、常にその先を目指し続ける秋山さんが表現する白和えは、熟成みりんで香りづけしたフォアグラを加えた豆腐と、爽やかな季節の果物を合わせます。この日は、初夏を感じさせるパイナップル、マンゴー、キウイの3種を。「料理人に表現できることは無限大にあ

  • 料理のリズムや調和を感じるガストロノミー 広尾「Ode(オード)」

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』

    料理のリズムや調和を感じるガストロノミー 広尾「Ode(オード)」

    その皿を目にした瞬間は、やや戸惑いすら覚えるほど。使われている食材もその味も、全く想像ができない、グレー一色の姿で登場するのが、生井祐介シェフのスペシャリテ「グレーの皿」。重厚に見えて繊細さをも感じさせるビジュアルにまたたく間に魅了され、この後にどんな驚きが待っているのだろうと想像力がめぐり始めます。 「食材は無駄にせず、まるごと使いたい」と力強く話す生井シェフ。このスペシャリテにはまるごとの鰯が余すことなく使われます。表面を覆うのは鰯のアラで作ったメレンゲ。そっと崩していくと、鰯の身のマリネ、ローストレモンで作った鮮やかな黄色いソース、そして真っ赤な尾崎牛がグレー一色の中から現れ、一気

  • 日本の美を表現する“Nippon キュイジーヌ” 大手町「星のや東京」

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』

    日本の美を表現する“Nippon キュイジーヌ” 大手町「星のや東京」

    自然が生み出す食材の彩りと日本人ならではの精巧な技術との融合。その繊細な味はもとより、見た目の美しさにも心なごむ一品です。 アミューズでありながらコース仕立てでもあり、この1皿で五味(酸・塩・苦・辛・甘)が表現されています。温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま提供するため、料理に合わせて石の温度が変えられています。それを手の平で感じながら、パクっといただく。 左から、大根のピクルスと海苔で”ホウボウ”のタルタルを巻いた「ホウボウと大根のルロー」。大根のピクルスから“酸味”を感じられます。口の中に入れるとプチッと弾け、さわやか

  • 大人の遊び心が溢れる本格フレンチ 千駄ヶ谷「Sincere(シンシア)」

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』

    大人の遊び心が溢れる本格フレンチ 千駄ヶ谷「Sincere(シンシア)」

    仕上げは卓上で。カレーのような香りがふわっと漂い、食欲がかき立てられます。その正体は、目の前で振りかけられる液体窒素でパウダー状にしたマドラススパイス。まさに五感で食を楽しませてくれる「シンシア」ならではの演出がここにありました。優しい味わいの根セロリのピューレ、鮪、パートフィロ(極薄のパイ生地を重ねたもの)のパリッとした食感に、エシャロットビネガーとカラマンシー(柑橘類の一種)で酸味がプラスされ、極上の味です。 この一皿に使用するのは、「大西洋クロマグロ」。ヨーロッパで漁獲されるこのマグロは、一時国際的に禁輸案が出されるのほどの危機に瀕していたものの、徹底した資源管理の結果、見事に復活

pagetop