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いま愛好家が急増中の羊肉を啓蒙する「ラムバサダー」とは一体なにもの?

こちらは第一期のラムバサダーの面々

先日、NEWS記事としてご紹介した「大・羊フェスタ」が2日間でなんと2万人を超える盛況になったそうで、ますます人気が高まっている羊肉。日本における羊肉輸入量も右肩上がりに増え、WEB上での「ラム」や「マトン」といったキーワードの検索数も上昇傾向にあるそうです。フレンチ、イタリアン、中華をはじめ、様々なレストランでも羊肉がメニューに並び、今まで敬遠がちだった消費者も気軽にオーダーし美味しく食べている様子が各所で見られるようになりました。そんな人気に一役買っている「ラムバサダー」をご存知でしょうか? MLA豪州食肉家畜生産者事業団というオージービーフ、オージーラムのプロモーション、流通サポートを行っている団体が公認した、いわば羊肉の親善大使。そのメンバーは「味坊」のオーナー梁宝璋(リョウ ホウショウ)さん、代官山と亀戸にフレンチレストランを構える「ADENIA(アデニア)」入江眞史オーナーシェフ、羊肉の目利き「東洋肉店」代表取締役の東澤壮晃さん、「パレスホテル大宮」毛塚智之副料理長、料理研究家・フードスタイリストの井上真里恵さん、「大・羊フェスタ」を開催した「羊齧協会」主席の菊池一弘さん、フードコンサルタント、オリーブオイルソムリエの石井秀代さん、虎ノ門ヒルズにあるフレンチレストラン「Pirouette(ピルエット)」の小林直矢シェフ、という錚々たる面々が、自店でのイベントや、料理人向けのセミナー、はたまたレシピ本の企画などなど、羊肉の啓蒙に活動してきたのです。そして先の11月29日(いいにくの日)に、ラムバサダーⅡとして、さらなる豪華メンバーが発表されました。

大阪は西天満のモダンチャイニーズのレストランであり、新橋の老舗「ビーフン東」のオーナーシェフである東浩二さん。丸の内のフレンチの名門「オーグードゥジュールヌーヴェルエール」のシェフを務めた後に、現在リッツ・カールトンのレストラン「アジュール45」のスーシェフに就任した宮島由香里さん。2005年に初店舗「麺や庄の」オープンして以来それぞれ異なるコンセプトとメニュー構成で都内に5店舗のラーメン屋さんを運営し、ラムと豚骨のスープを提供しているラーメンクリエイター庄野智治さん。「日本フードビジネスコンサルタント協会」の理事でもある石川史子さん。東京スパイス番長主宰、スパイスハンターのシャンカール・ノグチさん。グルメブロガーのカレーマンさん。そして“新和食”を謳う気鋭の料理人・山下春幸さんと、バラエティ豊かな面々が新たにラムバサダーとして加わったのです。

メンバーが発表された11月29日の発表会は東京ミッドタウンの「ハルヤマシタ 東京」で開催され、各ラムバサダー独自のレシピによる羊肉料理が振る舞われました。この日は関係者向けのイベントでしたが、今後は一般消費者向けのイベントやレシピ本の開発なども計画されているとか。お店やワークショップ、セミナーやメディアといった、それぞれが持つフィールドでも積極的に羊肉の魅力を発信していくそうで、引き続き第一期を含めラムバサダーのメンバーたちの動向と羊肉の盛り上がりから目が離せません!

左から、東浩二シェフの羊のブレンズ(脳みそ)を使った春巻き、パティシエから料理人としてのキャリアをスタートした宮島由香里シェフらしい「キュービックラム」、シャンカール・ノグチさんの「ラムコルマカレー」、庄野智治さんの「ラムそば」

ラムバサダー

メンバーの詳細や、ラムバサダーたちの活動についてはURL先のWEBサイトをご参照ください。

ラムバサダー

URL:
http://aussielamb.jp/lambassador/

更新: 2016年12月6日

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