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映画『カンパイ! 世界が恋する日本酒』渋谷シアター・イメージフォーラムで公開!

飲む、造る、世界中の人々を魅了する日本酒

国内での人気は言わずもがな、世界から注目を集めている日本酒。なんでもサンフランシスコには「SEQUOIA SAKE(セコイヤ サケ)」という、日本酒好きのご夫婦が始めた“sake brewery”があったり、アメリカには20以上の酒蔵があるという話も。さらに、2016年7月29日に順位が発表される市販酒の品評会「SAKE COMPETITION 2016(サケ コンペティション2016)」には、21品が海外招待出品枠として参加したそう。日本酒ムーブメントは“飲む”はもちろんのこと、海外でも“造る”までにも波及しているようです。

そんな世界的な潮流の最中、日本酒に魅せられた3人のアウトサイダーたちを見つめたドキュメンタリー映画『カンパイ! 世界が恋する日本酒』が2016年7月から公開されています。東京では「シアター・イメージフォーラム」で上映中。

映画が見つめる3人の男

3人のアウトサイダーとは、京都府京丹後市で1842年に創業した木下酒造の杜氏であるフィリップ・ハーパー氏。イギリス出身の彼は史上初めての外国人杜氏で、ロックで愉しむ日本酒「玉川 Ice Breaker」、江戸時代の製法で作った超甘口「玉川Time Machine」など挑戦的な商品を次々と世に送り出しています。もう1人はアメリカ人ジャーナリストのジョン・ゴントナー氏。日本酒の魅力を著書やワークショップを通じてアメリカをはじめ世界に広める伝道師であり、「サケ サムライ」の異名を持つ人物。最後は世界21カ国に日本酒を輸出し、海外でも高い評価を得ている岩手県「南部美人」五代目蔵元の久慈浩介氏。

イギリス、アメリカ、日本の3人を虜にする日本酒の魅力とは? メガホンをとるのは、LA在住の映画ジャーナリスト・小西未来監督。 2015年の「東京国際映画祭」のプレミア上映ではチケットが完売、サン・セバスチャン国際映画祭などにも出品され、公開前から日本酒好き、映画好きの間でも話題になっている1本。日本酒の“今”と奥深さが垣間見れる作品です。

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映画

カンパイ! 世界が恋する日本酒

公開:
7月9日(土)、シアター・イメージフォーラム他全国順次公開
監督:
小西未来
出演:
フィリップ・ハーパー、ジョン・ゴントナー、久慈浩介
エグゼクティブ・プロデューサー:
駒井尚文、スージュン
プロデューサー:
柳本千晶
製作:
シンカ、映画.com
特別協力:
食べログ
後援:
日本酒輸出協会
2015年/日・米/日本語・英語/95分/カラー
© 2015 WAGAMAMA MEDIA LLC.
URL:
http://kampaimovie.com/

更新: 2016年7月12日

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