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GIFT

大切な人への贈り物に、ちょっとした手土産に

歴代のキャビアチョコレート缶が復刻 「テオブロマ」

美しい日本の包み紙をこよなく愛するフリーアナウンサーの堤信子さん。新連載「紙採集家・堤信子の『日本の包み紙』」では、堤さんがセレクトした包み紙の美しいギフトをご紹介。堤さんのようにワンランク上の“贈り上手”になってみませんか?

チョコレート好きの心を鷲掴みする「テオブロマ」

チョコレート好きを名乗る人で知らない人はいないというほど有名な「テオブロマ」。国内外数々のコンクールで受賞の実績を持つ、オーナーシェフの土屋公二氏が1999年に渋谷区富ヶ谷にオープンさせたチョコレートショップです。お味はもちろんのこと、私は「テオブロマ」のパッケージが大好き。

なかでも、代表格である「キャビア」は、世界三大珍味の一つである「キャビア」を模した粒々のチョコレートですが、そのチョウザメのイラストの缶は、その可愛らしさとインパクトのあるデザインで、全国にコレクターも多いとのことです。

ミニキャビア5缶セットがストーリーを伴って新登場

「ミニキャビア 5缶セット」 2,908円(税別)

これまで様々なチョコレートのキャビア缶が発売されているのですが、今回ご紹介するのは、こちらの「ミニキャビア 5缶セット」。

なんと、歴代のキャビアチョコレート缶が、小さい缶で復刻されたというセットで、パッケージコレクターにはたまらないアイテムです。

プレーンのビター、シリアル入りのミルク、イチゴ、キャラメル、ホワイトの5種で、小粒なのに上質な素材を感じさせる美味しさが、さすが「テオブロマ」です。そして、このパッケージには物語があり、はじめ1匹だったキャビアが、恋人に出会い、結婚して今は家族5匹で暮らしているという移り変わりが、イラストになっています(イラストは、画家の樋上公実子さんによるもの)。黒とゴールドの外箱もしっかりとした作りですので、私はミニカード入れに再利用しています。

注目の2019年新作「アンバンジャ」

「アンバンジャ」 2,700円(税別)

さらにもう一つ、テオブロマのお菓子で注目なのが、2019年の新作「アンバンジャ」。

これは、土屋シェフのマダガスカルへの想いから生まれたチョコレートで、カカオポッド型の美しい陶器に入っているところからも、その想いの深さが伺えます。

テオブロマは、2016年からマダガスカルのアンバンジャ地域の低所得農家への支援を行っていて、現地の小さな農家への技術指導、農家からの直接の買い付けなどの活動を続けています。そのカカオプロジェクトの一環として、収穫したカカオ豆をカカオニブにし、同じカカオ豆から作ったbean to barのビターチョコレートを混ぜ、見た目もカカオ豆のように仕上げたのがこのお菓子です。

甘さ控えめで、カカオ豆の風味をそのまま味わう、チョコレート通にはたまらない一品です。そして、このカカオポッド型の陶器! その存在感は、おもてなしのテーブルにも大活躍しそうですよね!

これから年末にかけて贈り物も増える季節。インパクトのある贈り物なら、「テオブロマ」のチョコレート、要チェックですよ!

堤 信子

堤 信子

昭和女子大学、青山学院女子短期大学、法政大学兼任講師、フリーアナウンサー、エッセイスト。福岡県生まれ。福岡県立修猷館高校から青山学院大学経済学部を卒業後、FBSにアナウンサーとして入社、その後フリーに。NTV「ズームインスーパー」TBS「はなまるマーケット」朝の情報番組でレギュラーを長年務めるなど、TV、ラジオ、講演、司会などで幅広く活躍中。 また、エッセイストとして、感謝をテーマにした著書などを始め、WEBや紙面での連載も手がける。さらに、大学では、プレゼン、朗読などのスピーチ各論の授業で、学生たちの伝える力を向上させるべく、教鞭を取っている。近著に『旅鞄いっぱいの京都ふたたび』(実業之日本社)、『旅鞄いっぱいのパリふたたび』(実業之日本社)がある。

テオブロマ

URL:
https://www.theobroma.co.jp/

更新: 2019年11月8日

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