fbpx

GIFT

大切な人への贈り物に、ちょっとした手土産に

「ハマのガトー」。ハマっ子に支持される小さな一口菓子「ガトー・ド・ボワイヤージュ」|紙採集家・堤信子の「日本の包み紙」

美しい日本の包み紙をこよなく愛するフリーアナウンサーの堤信子さん。新連載「紙採集家・堤信子の『日本の包み紙』」では、堤さんがセレクトした包み紙の美しいギフトをご紹介。堤さんのようにワンランク上の“贈り上手”になってみませんか?

厳選素材で安全安心。「フールセック」は嘘をつかない

フールセック 9種類(3,000円/税別)

なんて口どけの良いサブレなのでしょう!

「ガトー・ド・ボワイヤージュ」のフールセックを最初に口にした時の印象です。

1997年創業、「ハマのガトー」と呼ばれ、地元横浜の人々に愛され続けているこの店のお菓子は、私も昔から大好きです。

何と言っても、ちゃんと素材の味と香りがする。

この小さな一口サイズのサブレ、クッキーの詰め合わせ「フールセック」には、苺、シトロン、ショコラ、焼き芋、ココナッツ、黒糖、ジンジャーなど様々な味がありますが、すべて馬車道の本店にある工場でていねいに手作りしたもの。小さな一口でも、すぐにわかる本物の味です。

国産小麦100%の白金鶴と和三盆を使用。苺だったら栃木産のドライイチゴ、黒糖だったら沖縄産と、上質な素材に徹底的にこだわっています。何より添加物などをほとんど使用していないので、安全で安心。

「焼き菓子は嘘をつけない」。「ガトー・ド・ボワイヤージュ」のお菓子をいただくたびに心からそう思うのです。

ヴェネツィアの見事な太陽の色を再現したボックス缶

そして、そうそう……美味しいフールセックの話が先に出てしまいましたが、このお菓子はパッケージがまた素敵なのです。

目を惹くオレンジ缶。シンプルに1色。

これは、コーポレートカラーでもあるオレンジ色ですが、よく見るとありそうでない、とても鮮やかな色。

その昔、創業者である吉田三喜雄会長がイタリアのヴェネツィアを訪れた時、ゴンドラの向こうに見えた太陽の色があまりに美しく、「希望の香り」がしたというオレンジ色だそうで、その色を出すのに随分と試行錯誤したそうです。

ショッパーの茶色とのコンビネーションがまた、この鮮やかなオレンジ色をより引き立てて、印象深い……。

オレンジ1色の缶はそのままでも美しいので、我がオフィスでは、来客時にも缶ごと直接テーブルにお出ししています。美味しいのでいつも大人気、あっという間になくなります。

空になった缶に今度は何を入れようか、ワクワク考えるのが私の楽しみの一つ。用途が決まったらまたご報告いたしますね!

堤信子

堤信子

昭和女子大学、青山学院女子短期大学、法政大学兼任講師、フリーアナウンサー、エッセイスト。福岡県生まれ。福岡県立修猷館高校から青山学院大学経済学部を卒業後、FBSにアナウンサーとして入社、その後フリーに。NTV「ズームインスーパー」TBS「はなまるマーケット」朝の情報番組でレギュラーを長年務めるなど、TV、ラジオ、講演、司会などで幅広く活躍中。 また、エッセイストとして、感謝をテーマにした著書などを始め、WEBや紙面での連載も手がける。さらに、大学では、プレゼン、朗読などのスピーチ各論の授業で、学生たちの伝える力を向上させるべく、教鞭を取っている。近著に『旅鞄いっぱいの京都ふたたび』(実業之日本社)、『旅鞄いっぱいのパリふたたび』(実業之日本社)がある。

ガトー・ド・ボワイヤージュ

URL:
https://gv-yokohama.co.jp/

更新: 2019年8月30日

この記事が気に入ったら
「シェア」しよう

最後までお読みいただき、ありがとうございます

pagetop