GIFT

大切な人への贈り物に、ちょっとした手土産に

今年のバレンタインは「パレスホテル東京」の美しすぎる「千代ちょこ」で|紙採集家・堤信子の「日本の包み紙」

美しい日本の包み紙をこよなく愛するフリーアナウンサーの堤信子さん。新連載「紙採集家・堤信子の『日本の包み紙』」では、堤さんがセレクトした包み紙の美しいギフトをご紹介。堤さんのようにワンランク上の“贈り上手”になってみませんか?

日本の伝統美を纏うチョコレート

まず、こちらのお写真から……。

日本の伝統美がこれほど繊細に表現されたチョコレートを見たのは、初めてです。江戸千代紙や着物の意匠が、専属のショコラティエールによって見事に写された薄い薄いチョコレート。

そしてこれらは、1枚1枚、カカオの含量も風味も違うのです。たとえば、

歌舞伎柄はカカオ70%、深い苦みと香りの頂点

菖蒲柄はカカオ64%、赤い果実の香りと酸味

桜柄はカカオ36%、クリーミーなキャラメル感とカカオの風味

といった具合に、12種類すべて違う味を楽しめるという贅沢なセット。

それらが、たとう紙に入った着物のように上質な和紙で包まれ、きれいな文様の和紙の箱の中の2段の引き出しに6枚ずつ収められています。

そのパッケージの佇まいは、とてもお菓子箱とは思えない紙の芸術品。

チョコレートにたどり着くまでの過程を目で楽しみ、その先にさらに源氏物語絵巻のようなチョコレートが待っている……。

どなたに差し上げても、心に残るギフトとしてイチオシです。

千代ちょこ 12枚 5,200円(税別)

「HIGASHIYA」とコラボした和の詰め合わせ

そしてもう一つ、『パレスホテル東京』のスイーツで、知る人ぞ知るおしゃれなセットに、「パレスホテル東京特撰 羊羹・豆菓子詰め合わせ」があります。

伝統的な日本の美意識に、モダンなセンスを取り入れた和菓子店「HIGASHIYA」と「パレスホテル東京」とのコラボレーションで、この「シュッとした」(京都弁で、粋とかおしゃれという意味だそう)細身のパッケージが印象的です。この甘さ控えめの細身の羊羹、口に含むと、素材の良さに納得の美味しさが口に広がります。

沖縄県産の黒糖と北海道産の「しゅまり小豆」を合わせた「黒糖羊羹」、「讃岐和三盆」と北海道産の白小豆を使った「和三盆白羊羹」、パッケージに通じるシンプルでモダンな味わいは、紅茶やコーヒーにも合うので、外国へのお土産に時々選びます。また、静岡県産の抹茶を北海道産の黒大豆にコーティングした豆菓子「抹茶黒大豆」も、ついつい食べ過ぎてしまう美味しさですよ。

大好きな「パレスホテル東京」のセンス溢れるスイーツ、今年のバレンタインに是非!

パレスホテル東京特撰 羊羹・豆菓子詰め合わせ 3,000円(税別)

パレスホテル東京

住所:
東京都千代田区丸の内1-1-1
パレスホテル東京 B1F ペストリーショップ「スイーツ&デリ」
TEL:
03-3211-5315
URL:
https://www.palacehoteltokyo.com/restaurants-bars/sweets_deli/

更新: 2019年1月31日

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