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大切な人への贈り物に、ちょっとした手土産に

季節のおくりもの|酉年のご挨拶の手土産にぜひ! 向島の老舗・言問団子の「言問最中」

2017年は酉年。年末年始の手土産に鳥モチーフのお菓子はいかがでしょうか? 今回ご紹介する言問最中は、向島の老舗和菓子店である言問団子の一品です。

向島はもともと花街だったという土地柄か、老舗和菓子店の集積地。1717年創業の「長命寺 桜もち」。1872年「志"満ん草餅」。1874年創業の「墨田園」。1897年創業の「埼玉屋小梅」。1915年創業の「梅鉢屋」。また1948年創業と先述のお店に比べたら若いお店ですが栗羊羹と菊最中で有名な「青柳正家」も。そして江戸末期から続く「言問団子」です。こちらの名物と言えば店名にもなっている言問団子。「名にしおはば いざ言問はむ都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと」という在原業平の有名な歌から名前を取っているのですが、お餅を白餡と小豆餡で包んだもの、味噌餡を白玉で包んだものを3色でなんともまるっとかわいらしい見た目が特徴。

そしてもうひとつの名物が、今回ご紹介する言問最中です。言問団子がその日のうちに食べなければいけないため、なにか手土産の品をというお客さんの声から生まれたそう。先の在原業平の歌にも出てくる都鳥がモチーフになっており、こちらもお団子に劣らずかわいらしいフォルムと表情です。注文を受けてから皮に餡を包むのですが、その皮が香ばしくパリパリ。中身は2種類で小豆餡は北海道十勝産の「とよみ大納言小豆」などの厳選した小豆に、風味づけとして言問団子にも使用している同じく十勝産の「ふじむらさき小豆」の餡を合せています。白餡は言問団子と同じ手亡(てぼう)豆を使用。

お値段は10個入りで2,650円。店内で出来立てをいただけるのですが、日がたってもその美味しさは衰えることはありません。美味しいのはもちろん、そのかわいらしい見た目にも、きっと喜んでいただけるはずです。

言問団子コトトイダンゴ

住所:
東京都墨田区向島5-5-22
TEL:
03-3622-0081
営業時間:
9:00~18:00(商品がなくなり次第終了)
定休日:
火曜日
URL:
http://kototoidango.co.jp/

更新: 2016年12月30日

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