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まるで宝石箱のような華やかさ 「CAFE OHZAN(カフェ・オウザン)」|紙採集家・堤信子の「日本の包み紙」
美しい日本の包み紙をこよなく愛するフリーアナウンサーの堤信子さん。新連載「紙採集家・堤信子の『日本の包み紙』」では、堤さんがセレクトした包み紙の美しいギフトをご紹介。堤さんのようにワンランク上の“贈り上手”になってみませんか?
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FOOD PORT.読者プレゼント|八丈島の特産品と伝統の味を融合させた「浅沼煎餅」
東京の八丈島で修業した創業者・浅沼伝八が、1921年(大正10年)に開業したあられ煎餅専門店「大黒屋」。創業から間もなく世田谷区三軒茶屋を拠点とし、2018年には浅沼啓之さんが5代目に就任。2021年には創業100年を迎えます。それに伴い、大黒屋のルーツとなる八丈島の素材を使った「浅沼煎餅」が人気です。
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歴代のキャビアチョコレート缶が復刻 「テオブロマ」|紙採集家・堤信子の「日本の包み紙」
美しい日本の包み紙をこよなく愛するフリーアナウンサーの堤信子さん。新連載「紙採集家・堤信子の『日本の包み紙』」では、堤さんがセレクトした包み紙の美しいギフトをご紹介。堤さんのようにワンランク上の“贈り上手”になってみませんか?
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心くすぐるハイカラな包み紙「ローザー洋菓子店」|紙採集家・堤信子の「日本の包み紙」
美しい日本の包み紙をこよなく愛するフリーアナウンサーの堤信子さん。新連載「紙採集家・堤信子の『日本の包み紙』」では、堤さんがセレクトした包み紙の美しいギフトをご紹介。堤さんのようにワンランク上の“贈り上手”になってみませんか?
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「ハマのガトー」。ハマっ子に支持される小さな一口菓子「ガトー・ド・ボワイヤージュ」|紙採集家・堤信子の「日本の包み紙」
美しい日本の包み紙をこよなく愛するフリーアナウンサーの堤信子さん。新連載「紙採集家・堤信子の『日本の包み紙』」では、堤さんがセレクトした包み紙の美しいギフトをご紹介。堤さんのようにワンランク上の“贈り上手”になってみませんか?
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魅惑の小箱にほっくり丹波の恵み。中島大祥堂「いもくり」|紙採集家・堤信子の「日本の包み紙」
美しい日本の包み紙をこよなく愛するフリーアナウンサーの堤信子さん。新連載「紙採集家・堤信子の『日本の包み紙』」では、堤さんがセレクトした包み紙の美しいギフトをご紹介。堤さんのようにワンランク上の“贈り上手”になってみませんか?
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琥珀色に輝く、熟成球磨焼酎 「極上堤」堤酒造|贈りたい、日本のお酒
ホームパーティの手土産や、外国の友人へのプレゼントなど、大切な人への贈り物におすすめしたい“日本の”美味しいお酒をご紹介する連載「贈りたい、日本のお酒」。広尾のフレンチレストラン「à nu, retrouvez-vous(ア・ニュ ルトゥルヴェ ヴー)」のソムリエ・稲毛友紀さんにご紹介いただいたのは、焼酎。その新たな魅力に迫ります。 近年、日本酒が世界的なブームとなり、星付きシェフや名だたるパティシエから注目を浴びる一方で「今後、必ず焼酎にもスポットライトが当たる日が来ます」と、語る稲毛さん。糖質を含まない蒸留酒で、クラフツマンシップあふれる蔵元・銘
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ウィットがきいた迫力のパッケージ「AND THE FRIET(アンド ザ フリット)」のドライフリット|紙採集家・堤信子の「日本の包み紙」
美しい日本の包み紙をこよなく愛するフリーアナウンサーの堤信子さん。新連載「紙採集家・堤信子の『日本の包み紙』」では、堤さんがセレクトした包み紙の美しいギフトをご紹介。堤さんのようにワンランク上の“贈り上手”になってみませんか?
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FOOD PORT.読者プレゼント|“美味しいサプリ”に注目! フルーツの花から採取した純粋ハチミツ「フルーツハニー」
国産オーガニックに特化したコスメティックブランド「フルーツルーツ」。単にオーガニック成分を配合したコスメというだけではなく、産地が明確な、日本各地の無農薬栽培を行う農家の原料を厳選し、製品を作っているのが特徴です。コスメの他には、オールハンドのエステティックサービスも展開し、女性の美と健康をトータルで応援しています。 また、外側からのケアに加えて、インナーケアにつながる体に優しい食品も販売。酵母ドリンクやグラノーラの他に、砂糖や酸化防止剤を使わず、生の果実をそのまま乾燥させた「国産無添加ドライフルーツ」は、さまざまなメディアにも取り上げられました。食品でも“できる限りオーガニ
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麦の香ばしさに、通が唸る一本「特蒸泰明」藤居酒造|贈りたい、日本のお酒
ホームパーティの手土産や、外国の友人へのプレゼントなど、大切な人への贈り物におすすめしたい“日本の”美味しいお酒をご紹介する連載「贈りたい、日本のお酒」。焼酎にスポットを当てた3回のプレゼンターは、広尾のフレンチレストラン「à nu, retrouvez-vous(ア・ニュ ルトゥルヴェ ヴー)」のソムリエ・稲毛友紀さんです。 月に一度はどこかの蔵元に足を運ぶという稲毛さん。フレンチとのペアリングに焼酎を積極的に取り入れ、味はもちろん、肌で感じた造り手の想いや職人仕事を、ソムリエとしてお客様に伝えています。