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読者プレゼント「毎月せとうち」第11回|まろやかな口当たりでジューシーな「岡山白桃」

穏やかな海に、温暖な気候、自然豊かな島々。日本で一番大きな内海の瀬戸内は、1年を通して魅力的な食材が豊富です。そんな瀬戸内の特産品を、毎月FOOD PORT.メルマガ会員の方にプレゼントする連載「毎月せとうち」。さて、今月はどんな特産品でしょうか?

熟しても真っ白。岡山生まれの「白桃」

北部には中国山地、南は瀬戸内海に面しており、温暖な気候から「晴れの国」とも呼ばれる岡山県の特産品の一つが、桃。全国さまざまな地域で作られている桃の多くは、通常、ピンク色をしています。対して、岡山県で生産されている桃は、熟しても真っ白な“白桃”です。

直射日光を当てない「有袋栽培」で育てる白桃

桃の原産は中国といわれています。しかし、国産の歴史も古く、古事記や日本書紀にも描かれていました。また、弥生時代の遺跡から桃の種が発見されています。

日本で桃が食用として本格的に栽培されるようになったのは、明治時代。岡山県では国内で最も早く桃の栽培をスタートし、品種改良により白桃を誕生させます。降水量の少ない盆地であることや瀬戸内の穏やかな気候が、桃の栽培に適した環境であったことから、今では岡山の代表的な特産品の一つになりました。

岡山県で栽培されているのは、直射日光を当てない「有袋栽培」で育てられた白桃。果皮が薄く、果肉は甘くてジューシー、そしてまろやかな口当たりが特徴です。

「有袋栽培」では、結実した桃の一つ一つに袋をかぶせて桃を育てます。もちろん手作業で行うため手間暇はかかりますが、この作業により、見た目は真っ白で軟らかな果肉の桃が育つのです。白桃の品種は多く、30種類以上にもなります。1品種の旬は多くが1週間から10日ほど。そのためシーズン中は、品種を変えながら継続的に出荷されています。

甘くて、したたり落ちるほど水分がたっぷり!


おススメの桃の剥き方
岡山県の白桃を味わった人からは、「したたり落ちるほど水分がたっぷり!」「とろりとした口当たりと甘さにびっくりした」という声が寄せられています。ちなみに、完熟すると、薄い皮はすっと手で剥くことができ、種はアボカドのように果実からポロっと取れるのだそう。果実を余すところなく食べられるのも魅力。お取り寄せも可能なのでぜひ試してみたいですね。

桃は、購入時や取り寄せたときの状態にもよりますが、クーラーの効いた室内で保存し、追熟させるのが一般的。そして、白桃の場合は、白くやや青みがかっている見た目が、ほんのり黄色がかり、透き通ってきたら食べ頃です。香りも良くなります。岡山産の白桃は、完熟してもほぼ白いままなので、追熟しすぎないように注意してください。食べるときは、1時間ほど前に冷蔵庫に入れ、冷やしすぎないのが大切なポイントです。

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文・若松 真美

更新: 2020年7月22日

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