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読者プレゼント「毎月せとうち」第3回|旨み成分が通常の3倍! 小豆島産オリーブの餌で育った「オリーブ車海老」

穏やかな海に、温暖な気候、自然豊かな島々。日本で一番大きな内海の「瀬戸内」は、1年を通して魅力的な食材が豊富です。そんな「瀬戸内」の名産品を、毎月FOOD PORT.メルマガ会員の方にプレゼントする連載「毎月せとうち」。さて、今月はどんな名産品でしょうか?

温暖な気候や多様な海の生き物など、周辺の地域に多くの恩恵をもたらす瀬戸内海。四国の北東部にあり瀬戸内海に面した香川県は、豊かな自然に恵まれ、年間を通して日照時間が長く穏やかな気候のため多くの食材に恵まれています。オリーブやそうめんなどの産地として知られる小豆島も香川県にあります。

「臭みがなく上品な味わい、車海老本来の活きの良さ、プリプリとした食感は、どの年代の方に食べていただいてもきっとご満足いただけるはず」と生産者が胸を張っておすすめするのが、小豆島産オリーブの餌で育った「オリーブ車海老」。有名料理店でも取り扱われている香川県の名産品です。

数値でも裏付けられたオリーブ車海老の美味しさ

旨みが強く、上質な甘みがあり、雑味のない味わい。小豆島オリーブの餌を食べて育った車海老の美味しさは、香川県産業技術センター食品研究所の成分分析による数値でも裏付けられています 。

同研究所の分析によれば、通常の車海老と比べて、貝類などに含まれる旨み成分コハク酸は3倍、昆布などに含まれる旨み成分グルタミン酸は約2.6倍、甘み成分のアラニンは約1.3倍も、オリーブ車海老のほうが数値が高く、また、苦味のあるアミノ酸、バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニンの数値は低いという結果が出ました。このことから、甘い・旨い・すっきり、と三拍子そろったプレミアムな車海老だということがわかります。

瀬戸内の温暖な気候と広々した養殖場でのびのび

オリーブ車海老の養殖場があるのは、瀬戸内海の中央部・燧灘(ひうちなだ)に面する仁尾(にお)の海。美しく連なる小島が天然の防波堤となっており、湖面のように静かな海面が広がっています。温暖で台風の影響が少なく、一尾あたりの専有面積は通常の養殖場の2〜3倍という広さ。ここで、乾燥させて粉末にした小豆島産オリーブの採油後の果実を混ぜた餌を与えられ、のびのびと育てられています。

栄養価の高いオリーブの餌に加え、車海老にとってストレスの少ない環境も、美味しく活き活きとした車海老が育つ大きな理由でしょう。

生きたまま出荷するから鮮度抜群

オリーブ車海老を養殖・生産しているのは、仁尾興商。1973年に仁尾養殖株式会社として車海海老養殖事業を立ち上げ、現在では、豊洲市場でも高い評価を得ています。

車海老養殖場・場長の古志晋也(こし しんや)さんは、早朝に作業を始めるため毎朝3時30分に起床、車海老を収穫するカゴを設置するのは22時、と一日を車海老と共にする毎日を送っています。

そして、「人生をかけて、最高品質をめざす」と、品質管理も徹底。収穫したオリーブ車海老は、従業員により手作業で一つひとつ選別され、良質なもののみを生きたままの状態で出荷することにもこだわっています。配送の際は、同じ大きさの車海老をおがくずの中に向きをそろえて並べます。こうすることで、車海老が互いに傷つけあうことなくきれいな状態のままで、消費者に届けられます。

「素材自体のポテンシャルが高い」と一流ホテルのシェフも絶賛

「さっぱりと透き通るような旨み、グリルすることで広がる甘みなど、素材自体のポテンシャルが高い」と、一流ホテルのシェフも絶賛するオリーブ車海老。弾力のある食感やコクのある旨みを楽しみたいなら、お造りで。火を入れる塩焼きや天ぷらなどでは甘みが増します。また、和食のみならず、ワインで蒸したりパスタに入れたりと、フレンチやイタリアンなどで使えるのも魅力です。

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11月は「オリーブ車エビ」をプレゼント! 皆様、募集開始までしばらくお待ちください。

募集期間:11月上旬
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島と暮らす

せとうちDMOのグループ会社が運営する、瀬戸内7県のおいしいものを取り揃える通販サイト。熟練バイヤーによる「有名ではないが本当に美味」な食品をご紹介しています。瀬戸内の豊かな土壌/海が育む新鮮な野菜やフルーツ、お魚やお肉で、いつもよりちょっと贅沢な食卓にしてみませんか? 

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※「オリーブ車エビ」は11月頃販売開始予定です。

文・若松 真美

更新: 2019年8月26日

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