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編集部のお気に入りのレストランをご紹介します

  • 編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|Restaurant TOYO Tokyo|日比谷

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|Restaurant TOYO Tokyo|日比谷

    美しい円を象った深いブルーの有田焼のプレート。その上で輝きを放つ色鮮やかな食材からは、あふれんばかりのみずみずしさが伝わってきます。スナップえんどうのグリーン、ビーツの赤紫、この日は白に愛知県産のとうもろこしホワイトショコラと山梨県産の桃を。大森シェフ自らが、毎朝築地で仕入れ連れて帰って来るその日の極上の素材たちこそ『Restaurant TOYO Tokyo』の主役です。 ただひたすらに、季節の野菜とフルーツを味わうためのアミューズ。加えるのは塩、24ヵ月熟成のミモレットチーズ、そして「シェフの必需品後編」で紹介した大森シェフの必需品『USU』で砕いたばかりの香り高いナッツのみ。ひんや

  • 編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|六雁|銀座

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|六雁|銀座

    上品で愛らしい見た目と、ふわりと舞い上がる香ばしい香り。このひと皿が和食の定番「白和え」であるなどと、想像できるでしょうか。芳しさの正体は、まるでもうひとつの器であるかのようにお皿の上に重ねられたドーナツ状の最中の皮。「軽く焼いて、パリッとした食感とお米が焼ける香りを引き立たせています」。そう語る総料理長の秋山能久さん。日本古来の伝統的な技や味を継承しながらも、常にその先を目指し続ける秋山さんが表現する白和えは、熟成みりんで香りづけしたフォアグラを加えた豆腐と、爽やかな季節の果物を合わせます。この日は、初夏を感じさせるパイナップル、マンゴー、キウイの3種を。「料理人に表現できることは無限大にあ

  • 編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|Ode|広尾

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|Ode|広尾

    その皿を目にした瞬間は、やや戸惑いすら覚えるほど。使われている食材もその味も、全く想像ができない、グレー一色の姿で登場するのが、生井祐介シェフのスペシャリテ「グレーの皿」。重厚に見えて繊細さをも感じさせるビジュアルにまたたく間に魅了され、この後にどんな驚きが待っているのだろうと想像力がめぐり始めます。 「食材は無駄にせず、まるごと使いたい」と力強く話す生井シェフ。このスペシャリテにはまるごとの鰯が余すことなく使われます。表面を覆うのは鰯のアラで作ったメレンゲ。そっと崩していくと、鰯の身のマリネ、ローストレモンで作った鮮やかな黄色いソース、そして真っ赤な尾崎牛がグレー一色の中から現れ、一気

  • 編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|星のや東京|大手町

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|星のや東京|大手町

    自然が生み出す食材の彩りと日本人ならではの精巧な技術との融合。その繊細な味はもとより、見た目の美しさにも心なごむ一品です。 アミューズでありながらコース仕立てでもあり、この1皿で五味(酸・塩・苦・辛・甘)が表現されています。温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま提供するため、料理に合わせて石の温度が変えられています。それを手の平で感じながら、パクっといただく。 左から、大根のピクルスと海苔で”ホウボウ”のタルタルを巻いた「ホウボウと大根のルロー」。大根のピクルスから“酸味”を感じられます。口の中に入れるとプチッと弾け、さわやか

  • 編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|Sincere|千駄ヶ谷

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|Sincere|千駄ヶ谷

    仕上げは卓上で。カレーのような香りがふわっと漂い、食欲がかき立てられます。その正体は、目の前で振りかけられる液体窒素でパウダー状にしたマドラススパイス。まさに五感で食を楽しませてくれる「シンシア」ならではの演出がここにありました。優しい味わいの根セロリのピューレ、鮪、パートフィロ(極薄のパイ生地を重ねたもの)のパリッとした食感に、エシャロットビネガーとカラマンシー(柑橘類の一種)で酸味がプラスされ、極上の味です。 この一皿に使用するのは、「大西洋クロマグロ」。ヨーロッパで漁獲されるこのマグロは、一時国際的に禁輸案が出されるのほどの危機に瀕していたものの、徹底した資源管理の結果、見事に復活

  • 編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|ボイシャキ|恵比寿

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|ボイシャキ|恵比寿

    注文してからまず出されるのは「スパイスホットウォーター」。カレーのベースとなる香辛料からとった出汁に、はちみつを加えたほんのり甘くて優しい味。これを飲むと風邪を引かなくなるのだとか。 バングラデシュで製薬会社のエリアマネージャーをしていたシェフのイスラム・エムディエムダドウルさんは、香辛料やハーブの効用にも詳しく「食事で健康になってほしい」との想いから化学調味料は一切使わず、メニューはすべて食べる人の健康を考えて作っているのだそう。

  • 編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|祐天寺|べしゃり

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|祐天寺|べしゃり

    まずご紹介するのは、「人気の前菜三種盛り」。「ポテトマカロニサラダ」と「サバのスモーク」「クリームチーズ・チャンジャ和え」の人気メニューが一皿に盛られる、なんとも贅沢な一品です。 「ポテトマカロニサラダ」にはシェルマカロニが使用されており、優しく懐かしい味わいのポテトサラダと存在感のあるマカロニが調和して、口の中にほっこりと広がります。まさにポテトサラダとマカロニサラダの「良いとこどり」で、子供にも喜ばれます。 真サバを特製ダレに漬け込み、燻製にした「サバのスモーク」は、「べしゃり」ならではの究極の一品。脂がしっかりのっている燻製に合うサバを吟味していると、宿野シェフは語ります。お

  • 編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|鰻はし本|日本橋

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|鰻はし本|日本橋

    まずご紹介するのは「鰻の刺身」です。 「ぜひ一度は食べてほしいです。自家漬粒マスタードと塩の組み合わせか、魚醤とバルサミコでお召し上がりください」 そう言って私たちに提供してくれました。なめらかで透明感のある淡い色をしていますが、想像以上のしっかりとした歯応えと共に、鰻ならではの風味が口に広がります。これは鰻好きにはたまりません。粒マスタードと塩の組み合わせは、鰻本来の旨みを引き立てます。魚醤とバルサミコは絶妙なバランスで、思わず舌鼓を打ちました。 滅多にお目にかかることのない鰻の刺身。鰻の血には毒があり、刺身にするには適切な処理が必要なため、鰻屋でも刺身を出しているところは

  • 編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|81|広尾

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|81|広尾

    こちらは「牡蠣のチャウダー」。コース料理の一品目に出されており、冷えた体のお客様を温かいスープでおもてなししたい、といった気持ちが込められているとのこと。 チャウダーには牡蠣の身自体は一切入っておらず牡蠣でとったダシのみで、そこにスモークチップのヒッコリーを合わせています。ヒッコリーを使うことで、焚き火のような香りを出しているのだとか。

  • 編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|GEM by moto|恵比寿

    編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|GEM by moto|恵比寿

    日本酒バーである「GEM by moto」は、料理に合わせて日本酒をペアリングしてくれるのも魅力的なポイントの一つ。今回は、お料理と一緒に楽しみたい日本酒も合わせてご紹介します。 まずは「ブルーチーズハムカツ」。厚切りのハムの中にブルーチーズを入れて揚げた一品です。アクセントとして少量は入っている黒にんにくの香ばしさもプラスして、クセになる味わいです。 こちらに合わせて飲みたい日本酒が「民宿とおの どぶろく・水もと仕込」。"水もと仕込"というのは、協会酵母や醸造用乳酸菌を添加せず、天然酵母や自然の乳酸菌を活かした仕込みのこと。また使用米の「遠野一号」も無農薬栽培なのだとか。ブルーチ

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