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食に携わる注目の人物をインタビュー

さらに血統の一皿を追い求めて

【血統の一皿】名店のイズムを感じる“もうひとつのお店”アタックリスト vol.02

これまで様々なお店の裏側にある関係性や、作り手の想いをお伝えしてまいりましたが、他にも紹介しきれなかった“血統の一皿”がまだまだありました。数ある中から、編集部視点で選んだ17のお店を、こちらでご紹介いたします! Vol.01に続き残りの8軒をどうぞ。

(10)広尾「Sudachi」/日本料理

ジャンルの垣根を越えた創作和食

ミシュラン1ツ星獲得の創作和食「La BOMBANCE」のセカンド店。オーナーの岡元氏いわく「夢のようなレストランを目指した」そうで、ジャンルの垣根を越えるという1号店のスタイルを踏襲しつつ、炭火鉄板焼きや鮨を取り入れてさらに幅を広げた創作料理が楽しめます。店名には「素の自分で大切な人との語らいを楽しんでほしい」というコンセプトと同時に、若手料理人の「巣立ちの場」としての想いが込められています。
03・6433・5386
東京都港区南青山7・12・12 B1F
火・金18:00~21:00LO、水・木・土・日11:30~13:00LO、18:00~21:00LO
月・祝定休




[ 1st: La BOMBANCE(西麻布) ]




 

(11)広尾「アトリエ・ド・アイ」/フランス料理

素材にこだわる本格ビストロ

市川知志シェフが手掛けるフレンチの名店「シェ・トモ」の精神を継ぐ本格ビストロ。シェフ歴25年の太田圭二氏が有機野菜や無添加にこだわる「シェ・トモ」の精神を受け継ぎながら、自らが食べておいしいものを厳選し、日本人の舌にあった一品を生み出しています。メニューはアラカルト、またはアミューズからメイン、デザート計6皿の4,860コースからシーンにあわせて選べ、フランスワインを中心にドリンクも充実しています。
03・5789・7731
東京都港区白金5・15・5 ダイヤ白金1F
11:30~14:00LO、18:00~22:00LO 無休




[ 1st: シェ・トモ(銀座) ]




 

(12)虎ノ門[肉そば ごん/蕎麦

ヤザワミート直営の肉そば店

行列の絶えないステーキ・ハンバーグの人気店「ミート矢澤」で知られる、最高級黒毛和牛専門の精肉卸会社「ヤザワミート」が手掛ける肉そば店。代表、稲田智己氏のそば好きが高じ、約2年の構想を経て肉の旨味を最大限に生かした一杯が生まれました。使用する厳選牛バラ肉は1st同様、食感を重視した最適な厚さにこだわります。太くてコシがあるそばに、魚介系ダシと秘伝の返しで作るそば汁とのバランスは絶妙。最高の肉で作る一杯は、一食の価値ありです。

03・5501・2938
東京都港区西新橋2・13・3 西新橋2丁目ビル1F
11:30~14:30LO、17:00~22:00LO 土・日・祝定休




[ 1st: ミート矢澤(五反田)]




 

(13)広尾「肉匠堀越」/日本料理

肉フリークによる究極の肉和食

実は大の肉付きで、世界各国の焼き肉店を100軒以上食べ歩いたという魚料理の名店「さかなや 富ちゃん」の店主が念願のオープン。海の幸も取り入れた肉和食が話題を呼んでいます。築地で仕入れる魚に、毎日しっかり取る鰹と昆布の一番出汁は「さかなや 富ちゃん」からのこだわり。9,000円コースでは焼き物、小鉢、牛筋スープの茶碗蒸しなど多様な肉料理が楽しめ、中でも山形牛を使用する「ざぶとんの炊き込みご飯」は、柔らかな肉質と豊潤な香りを楽しめる逸品です。
03・5464・2929 東京都港区南青山7・11・4 HT南青山ビル2F
11:30~15:00、17:00~翌00:00LO 、
土・日・祝11:30~15:00、17:00~翌24:00LO 無休




[ 1st: さかなや 富ちゃん(六本木・麻布十番) ]




 

(14)渋谷「トラットリア バッボ」/イタリア料理

大人空間で伝統のイタリア料理を

代々木のカジュアルイタリアン「LIFE」のオーナーシェフ、相場正一郎氏が打ち出す本格イタリアンレストラン。「年齢を重ねた大人たちが集える場でありたい」との願いから生まれた同店は、自身のルーツであるトラディショナルなイタリア料理に立ち返り、シンプルながら素材のよさを活かした伝統的な味を提供します。落ち着きある客席は、昔ながらの本場トラットリアをイメージ。大人になったいまだからこそ、求める空間がここにあります。
03・5738・2135 東京都渋谷区松濤1・26・21 Ridge 松濤1F
11:30~15:00LO(土・日・祝~17:00LO)、18:00~23:00LO、水定休(祝日の場
合営業)




[ 1st: LIFE(代々木公園) ]




 

(15)渋谷「cafe 1886 at Bosch」/カフェ

肉料理の第一人者のグルメサンド

自動車部品事業を主とするドイツ企業、ボッシュが同社の歴史や理念を感じられるようにとオープンしたカフェ。各分野の第一人者がプロデュースするメニューの中でも、グルメサンドウィッチは豪快な肉料理で知られるフランス料理「マルディグラ」の和知徹シェフが監修。素材の味を生かしたシンプルな肉料理で知られる同氏が、「ドイツの文化が伝わる親しみやすいものに」と、ドイツ料理のエッセンスを日本流に解釈し、こだわりの加工肉やスパイスを駆使して作った逸品です。
03・6427・3207 東京都渋谷区渋谷3・6・7
8:00~フード21:00LO、ドリンク21:30LO、土11:00~日・祝 11:00~フード
19:00LO、ドリンク19:30LO 無休




[ 1st: マルディグラ(銀座) ]




 

(16)銀座「カツ ザ ハミルトン」/カフェ

名物サンドイッチでスピンオフ!

銀座の名バー「バー ザ ハミルトン」の看板メニュー「ロースカツサンド」。あまりの美味しさに、それをメインに据えたカフェをオープン。北海道は十勝直送、100頭にわずか3~5頭しか取れない希少な「かみこみ豚」のロースの芯の部分を使用。じゅわりと溢れ出すほんのり甘い肉汁、米油でじっくり揚げるサクッと軽やかな衣、ふんわり柔らかな食パン…素材の良さをそれぞれに際立たせた、絶妙なバランスのサンドにファンが多いのも納得です。
03・3575・5170 東京都中央区銀座8・2・15 森ビルディング1F
17:00~翌4:00、土17:00~翌1:00
日・祝日定休




[ 1st: バー ザ ハミルトン(銀座) ]




 

(17)恵比寿「ヘンリーズ バーガー」/ハンバーガー

肉好きのためのハンバーガー

「幻のタン」が名物の「炭火焼肉なかはら」が、2015年12月にハンバーガー専門店をオープン。特筆すべきはビーフパテ。「炭火焼肉なかはら」でも提供されている黒毛和牛を贅沢に100%使用。ステーキのような重厚感のあるパテに合わせたのが、高田馬場にあるベーカリーカフェ「馬場FLAT」と共同開発したサクッと軽い食感のオリジナルバンズ。ボリュームもさることながら、パテとバンズの相性がとてもよく、最後まで飽きることなくペロリと平らげられるバーガーです。
03・3461・0530
東京都渋谷区恵比寿西1・36・6
11:00~20:00 LO 無休




[ 1st: 炭火焼肉なかはら(市ヶ谷) ]




 

>Vol.01はこちらから。名店のイズムが感じるお店を9軒ご紹介!

更新: 2017年4月3日

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