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渋谷にミッケラーが帰ってきた! 「Mikkeller Tokyo」が再びオープン!

「ミッケラー東京」といえば、2015年に渋谷は宇田川町にオープンしたものの、惜しまれながら突然のクローズを迎えた、ある意味伝説的なお店。本拠地はデンマークで、創業者はミッケル・ボルグ。自らの醸造所を持たないファントムブルワリーとして、独特なレシピを様々なマイクロブルワリーたちと一緒になってビール造りを行ってきました。「noma(ノマ)」をはじめ世界的に評価されているレストランのオリジナルビールを造ったりと、その自由なビール造りのスタイルで多くの人を魅了。宇田川町のお店クローズしてからは中目黒のベトナム屋台料理屋「chez chau(シェチャウ)」にポップアップバーを出したり、京都「BEFORE9(ビフォアナイン)」や代官山「GARDEN HOUSE CRAFTS(ガーデンハウスクラフツ)」でイベントを仕掛けたりと「STILL ALIVE!!」と叫び続け、その声にビールファン、ミッケラーファンが呼応し、密かに盛り上がりを見せていたのです。

そのミッケラーが2017年4月29日に再び渋谷に戻ってきました。場所はしぶや百軒店。お店の向いにはラブホテルがあるという、なんともスゴイところにオープンしたのものです。そんなエリアで日本だけでなく、海外からのファンで賑わい、店の外まで溢れ、街の雰囲気がちょっと変わる、小さなエポックメイキングな出来事になるかもという期待感と、クレームとか大丈夫?といういらぬ心配で、なんだか勝手にそわそわ。実際に4月29日のオープン日にはお店の外までお客さんが溢れる光景が見られ、この地では考えられない、明るくて、オープンな空気が「ミッケラー東京」から発散されていたのです。

気になるビールはというと、全部で20タップという種類の多さ。始めの1杯に飲みたい「Toriaezu Pils」、コーヒーの香りが広がるブラックIPA「Beer Hop Breakfast」、酸味が効いたサワーエール「Spontan Pear」、ミッケラーにとって記念すべき1,000種目のビールで、ベルジャンストロングエールをシャルドネワインの樽で1000日以上も熟成させた「Recipe 1000 BA Chardonnay」をはじめミッケラーのビールが12種ほど。その他にも、静岡「反射炉ビヤ」のイングリッシュバーレイワイン「スメラギ」をイチローズモルトの樽で6ヶ月熟成させたビールや、大阪のブルーパブ「Marca(マルカ)」のセッションIPA、デンマークはコペンハーゲンの「warpigs」のバーレーワインなど国内外のビールに混じって、千葉県の酒蔵「寺田本家」発芽玄米酒「MUSUBI(むすひ)」もオンタップ。なんとも尖った、ミッケラーらしい、イノベーティブな面々が並びます。

1階はスタンディング+窓際に腰を掛けるスペースがあり、カウンターにてキャッシュオンでビールをオーダー。2階にはゆったりできるテーブル席が。5月中にはフードメニューの提供が開始されるそう。今、世界で最も面白いビールが揃っていると言っても過言ではない「ミッケラー東京」にぜひ足を運んでみてください! 驚くような味わいで、ビール観が変わる1杯にきっと出合えるはずです。

Mikkeller Tokyoミッケラー トウキョウ

Mikkeller Tokyo

住所:
東京都渋谷区道玄坂2-19-11
営業時間:
15:00~翌00:30、金~翌1:30、土12:00~翌1:30、日12:00~翌00:30
定休日:
無休
URL:
http://mikkeller.jp/

更新: 2017年5月2日

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