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担々麺が美味しい希須林が神楽坂に中華バー「jiubar(ジュウバー)」をオープン!

希須林といえば青山、赤坂、軽井沢に店舗を持つモダンで小洒落た中国料理のお店。野菜がたっぷりで、胡麻と麻辣が香る美味しい担々麺が名物で、昼夜問わず賑わう人気店です。その希須林がバーを2017年4月10日オープン! 場所は神楽坂で、店名の「jiubar(ジュウバー)」。中国語でBARを表す“酒吧”をもじって名付けられました。実は先日、中野で行われた四川料理のイベント「四川フェス」に参加しており、美味しい肉団子とクラフトビールを提供していて、気になっていたのですが、早速行ってみました。

まず、隠れすぎなくらいの隠れ家感。神楽坂の雑居ビルの3階なのですが、看板はなし。集合ポストにこっそりショップロゴが記されています。階段で3階に登っても、閉ざされた扉。盛り塩がしてあって、こちらもショップロゴが記されているけど、なかなか開ける勇気が・・・(ちなみに私は1度階段を下りて住所と営業時間と定休日をFacebookで確認しました)。しかし、勇気を振り絞ってドアを開ければ、意外にも店内は明るく、カウンターの奥からにこやかにスタッフの方が「いらっしゃいませ」との一声。なんとも居心地の良い空間が広がっていたのです。店内はカウンターと窓際にテーブル席が少し。気を改めまして、まずはビールをいただきました。「CORONADO BREWING COMPANY(コロナドブルーイングカンパニー)」のイージーアップペールエール。ホップを爽やかに感じるドライな味わい。そう、クラフトビールと美味しい中華を合わせることができるのです。

「これだけわかりにくくて、入りにくい場所に来てくださる。それだけで本当に嬉しいんです」とカウンターの中からスタッフの本間さん。入り口とはうってかわって、ウェルカムな雰囲気に思わずほっとします。こちらは豚中華をテーマにしていて、メニューにはポークジャーキー、ピリ辛!ネギ塩ポーク、イモとハチミツの酢豚、スペアリブの黒酢煮といったメニューが並びます。お酒は生ビールがザ・プレミアム・モルツ 〈香る〉エール、缶が他に「SIERRA NEVADA BREWING(シエラネバダブルーイング)」のペールエール、そして自然派ワイン、知多やラフロイグといったウイスキー、自家製のシロップなどを使ったサワー類というラインナップ。

こちらが名物の「ジュウバーの肉団子」。外はカリッとした食感で、中は粗い豚肉が詰まっています。隠し味の山椒の香りとトマトの酸味が美味。お店が混んでいなければハーフサイズも可という優しさ。

もっちもちの大根餅は表面がこんがり。きのこのオイスター炒めも、様々なきのこの食感が相まって、濃厚なオイスターの味と絡み合い、お酒がすすむ1品です。

ゴマの風味が芳しいゆでワンタン。先ほどの肉団子ほどの大きさの肉がつまっていて、つるんといただけますが、意外と食べごたえがあります。黒酢と辣油の辛みもほど良いお味。スペアリブの黒酢煮は、お肉がトロトロ! 黒酢の風味が引き立って、なかなかのボリュームながらぺろりといただけます。

そして、〆にはカレー! こちらには希須林名物の坦々麺はないのですが、このカレーがまろやかで美味しい。甘めの味付けで、ごろごろ入った挽肉がルーと絡みます。スパイスも感じながらも、味わいはしっかり中華というところがさすが。

といった具合に、ちょっと1杯のつもりがついついながっちりになってしまうフードメニューの魅力。それらの料理に寄り添う、爽やかな飲み口のお酒が多く、自家製シロップを使ったレモンサワーはぜひ飲んでいただきたい1杯です。すでに神楽坂にお住いのご近所さんで1回2回と訪れている常連さんもいらっしゃるようで、近所にこんなお店があるのが大変羨ましい! 重いドアを思い切って開けたかいがある、何度も通いたくなるお店でした。

jiubarジュウバー

jiubar

住所:
東京都新宿区神楽坂2-12
神楽坂ビル3階
TEL:
03-6265-0846
営業時間:
18:00-3:00 (2:00LO)
定休日:
日曜日、祝日
URL:
「jiubar」Facebookページ

更新: 2017年4月27日

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