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“RED U-35”グランプリ「スーツァンレストラン陳」副料理長・井上和豊さんの料理がいただける! 期間限定フェア開催! 

渋谷「szechwan restaurant 陳(スーツァンレストラン チン)」の副料理長の井上和豊さん

若き才能を発掘する日本最大級の料理人コンペティション「RED U-35」。2013年から毎年開催され、2016年には35歳以下の若手料理人436名が世界中から集まりました。書類審査や、映像によるプレゼンテーションの審査、調理審査を経て、最終審査はレストランのオーナーシェフとして審査員にコース料理を振る舞うと言うもの。調理技術はもちろんのこと、プレゼンテーション力、人間性やスター性が問われる内容になっています。第一回ではRED EGG(グランプリ)に新橋「Restaurant La FinS(レストラン ラ フィネス)」の杉本敬三さん(http://foodport.jp/feature/3313.html)。第二回はパリ「Restaurant sola paris(レストラン ソラ パリ)」の吉武広樹さん。第三回は西麻布「海鮮名菜 香宮(シャングウ)」の元料理長で現在フリーで活動し今後の動きが注目される篠原裕幸さんという面々。そして第四回となる2016年のグランプリに選ばれたのが、渋谷「szechwan restaurant 陳(スーツァンレストラン チン)」の副料理長である井上和豊さん。中国料理のシェフが二年連続で選ばれたのです。

井上さんは1981年生まれの35歳。2001年盛岡調理師専門学校卒業後、四川飯店に入社。渋谷店に配属され、オープン当初から渋谷店を支えてきました。TBS「チューボーですよ!」では未来の巨匠として紹介されたことも。このRED EGG受賞の快挙を記念して「スーツァンレストラン陳」では、井上さんが最終審査でプレゼンテーションした料理がいただけるフェアを2月15日から2月28日まで2週間限定で開催することになったのです。

この記念料理コースは8品で11,880円(税、サービス料込み)。今回のRED U-35のテーマであった「発酵」に加えて、ご自身の出身である秋田県の食材を使い、コンセプトは「原点回帰」。ここではその料理の一部をご紹介します。使用する食材や料理内容は仕入れ状況によって変更になることがございますので、ご参考までに! まずアミューズには、上海で衝撃の出合いだったという漬物を蕪で再現したもの。味噌とハチミツ、そして黒酢で二度漬けしたそうで、ゴマ油が香ります。続いての前菜は、しょっつるを使った赤むつの瞬間蒸し、花椒が香る比内地鶏の蒸し物、そしてクリームチーズを巻いた牛サーロインの味噌漬け。それぞれの下には漬物が敷いてあり、素材に合わせた異なる味付けが施されており丁寧な仕事ぶりがうかがえます。

こちらは「ネギの旨みを凝縮したナマコ料理」。ねっとりと弾力のあるナマコに、ネギの旨みをたっぷり染み込ませた一品。乾燥したナマコを戻す時にも出汁で味を入れているそうで、下に敷かれた大豆ミートにもネギの旨みがたっぷり含まれています。添えられた球体はそれぞれ山芋とキュウリのサラダ。

こちらは「スーツァンレストラン陳」の人気メニューでもある「鱈の白子を使った麻婆御膳」。もうこの料理名と見た目がその美味しさを物語っています。大振りでクリーミーな白子と、ラー油の辛み、味噌の旨み、花椒の香りが相まって、ご飯が進みます。この他、豚、海老、イカとそれぞれ適した調理法で供される炒め物(トップの写真)、フカヒレと湯葉のスーラ―煮込み、干し貝柱と白菜の柔らか煮、そしてデザートと、強弱硬軟織り交ぜて、食べる側もふんわり身をゆだねられる流れるような構成でコースが組み立てられています。

今、最も勢いのある若手料理人の、今しか食べられない品々。将来のますますの活躍が楽しみな井上和豊さんの料理をぜひ食べに行ってみてください。

szechwan restaurant 陳スーツァンレストラン チン

井上和豊さんの記念料理コースは2017年2月28日まで。ランチ、ディナーともに予約なしでもご用意しています。

住所:
東京都渋谷区桜丘町26−1
セルリアンタワー東急ホテル2F
TEL:
03-3463-4001
営業時間:
11:30〜14:00、17:30〜23:00(ラストオーダー21:30)
定休日:
年中無休
URL:
http://www.srchen.jp/

更新: 2017年2月14日

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