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「オリエンタルビストロ 桃の実」が水道橋に2号店のカレー専門店をオープン!

2014年のオープン以来“オリエンタルビストロ”として、東京のレストラン事情において独特のポジションを築いてきた「桃の実」。オーナーシェフの瀬島徳人さんはインドにある高級ホテル「CGH」のレストランで修業。そこではストレートなインド料理ではなく、植民地時代の名残で西洋風のエッセンスと融合したオリエンタルな料理でした。さらに帰国後、ビストロでフレンチの基礎とワインを学んでから独立開業。自身の好きな自然派ワインと合わせるべく、スパイスは控えめに、さらにフレンチの要素を加えて、ボーダレスな料理で一躍人気店になりました。ちなみに店主の瀬島さんは大のビール好きだそうで、よなよなエールをはじめとするヤッホーブルーイングのビールも料理に合わせて提案しています(その模様はこちらの記事で)。その「桃に実」が水道橋に2号店を2017年1月6日にオープンしたのです。それもカレー専門店というのだから気になるところ。

その2号店は「カレー&オリエンタルバル 桃の実」。JRの水道橋駅から近く、日本大学の裏辺りにひっそりと佇んでいます。ランチはカレーを、夜はカジュアルにスパイスの効いたおつまみとワイン、〆にカレーをいただけるバルとして営業を開始しました。1号店では封印していたトウガラシも解禁、さらにスパイスも控えめにすることなく本領発揮のごとく効かせたカレーはチキン、キーマ、マトンの3種類。+150円のカレーセットをつければ、お皿の横に自家製ピクルス、ダル(挽割り豆のカレー)、サブジ(野菜のスパイス炒め、この日はジャガイモとほうれん草のサブジ)が添えられ幸せなカレープレートになるサービスも。もちろんそのセットをつけて、早速いただいたのはマトンのカレー。ごろごろ入ったマトンは口の中に入れればほろほろ崩れる柔らかさ、キレのよい辛味とクローブをはじめカルダモン、シナモン・・・、様々な香辛料が効いたさらさらのルーと絡みます。マトンのクセも程よく主張し、これはまた食べたくなる病みつきな味わいです。マイルドなダル、サブジ、ピクルスがまた良いアクセントになり、どんどんスプーンが進みます。そして食べているうちにみるみる体も温まってくるのです。

そしてついついデザートもオーダー。ヴァタラッパンといって、南インド料理の蒸しプリン。苦味の効いたカラメルに、ココナッツの風味が香り黒糖のコクが主張する大人のデザートといえるこちら。見るからに美味しそうな見た目を裏切りません。

ちなみに夜のメニューを見てみると、フムス、スパイシーなラタトゥイユ、オーストラリア産ラム肉の生ハム〜スパイシーバルサミコ風味〜、牛ハチノスの八丁味噌マサラ煮込みなどなど、気になるメニューがズラリ。ドリンクはワインの他、よなよなエールもオンリスト。スパイスが強めとのことで、お酒もすすみそうです。まずは3種のカレーを制覇しに、昼に、夜に通わなければなりませんね。

カレー&オリエンタルバル桃の実カレー&オリエンタルバル モモノミ

カレー&オリエンタルバル桃の実

住所:
東京都千代田区三崎町1-1-14
三崎町大島ビル1F
TEL:
03-5577-2879
営業時間:
11:30〜14:00LO、18:00〜21:00LO
定休日:
日曜日
URL:
https://www.facebook.com/momonomi.suidobashi/

更新: 2017年1月17日

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