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みんなで分け合う巨大なパン。都立大に「ナショナルデパート」が再びオープン!

「ナショナルデパート」というパン屋さんをご存知でしょうか? もともとは岡山県で2003年に創業したベーカリー。四季の彩りと味覚を練り込んだ巨大なカンパーニュ「グランパーニュ」が名物で、その重さは5kg。1つのパンの美味しさを100人で分け合える、そんな物語が詰まったパンは、ポップな彩りと美味しさで瞬く間に人気に。話題は東京にも広まり、一時期高円寺にお店を構えていたお店が2013年に閉店したのですが、今年の1月にテストキッチンとして駒沢公園のカフェ「kissa nico(キッサ ニコ)」に販売所を構えながら、東京での再スタートの準備をしていたのです。

そしてとうとう11月25日、都立大の駅から徒歩10分ほど、八雲氷川神社の向かいに販売店をセントラルキッチンを兼ねたデザインオフィスをオープンすることになりました。なぜデザインオフィスかというと、こちらの代表の秀島さんはもともとデザイナー。岡山県の新しいお土産「ももたん」を提案したり、放火で焼失した神社の復活祭にプロジェクションマッピングを奉納したり、マリー・アントワネットがモデルの少女漫画と連動した「女王製菓」というお菓子を作って、フランスの老舗百貨店「ル・ボン・マルシェ・リヴ・ゴーシュ」で販売され人気を博し、さらには「ROSA COMTESSE(ロザ コンテス)」というヴェルサイユ宮殿公認のテキスタイルブランドとコラボしたり、ポップなKAMIDANAやIHAIを提案するブランド「KITOKAMI」を立ち上げたり・・・、ただのパン屋さんにとどまらない縦横無尽な活動をしているのです。そんな八雲の新拠点で実は10月29日から11月20日まで、プレオープンとして、無料の試食とグランパーニュをお土産を配っていたのですが、朝の開店から2時間で終了してしまうほど賑わっていたとか。

こちらがお土産のグランパーニュ。紅茶の生地にドライフルーツが混ざったものと、ピンク色はいちご

実際に編集部のメンバーがプレオープンに伺ったのですが、お客さんが絶えず訪れ、見たこともない色彩のパンに驚き、ひとくち食べては「美味しい!」「オープンが楽しみ」とすでに近隣の住民のみなさんの心を掴んでいた様子。やわらかく、むっちりしたみずみずしいクラムには紅茶だったりフルーツだったり、小麦の風味とともに独特なフレーバーが加わり、さらに生地に混ざったドライフルーツを噛じれば、思わず笑みがこぼれる美味しさ。まさに幸せを分け合うパンが、また再び東京で味わえるのです。今までネットショップもありましたし、ディーン&デルーカの一部店舗で購入できましたが、やはり実店舗で買いたくなるもの。オープンは11月25日、幸せを分かち合うパンを食べに、ぜひ八雲へ足を運んでみてください。お菓子の新ブランド「グランバトン」も発表されるとか。

NATIONAL DEPARTナショナルデパート

NATIONAL DEPART

住所:
東京都目黒区八雲2-6-11
TEL:
03-6421-1861
営業時間:
11:00〜17:00(グランドオープンの2016年11月25、26、27日は10:00から)
URL:
http://depa.jp/

更新: 2016年11月22日

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