GIFT

大切な人への贈り物に、ちょっとした手土産に

|季節のおくりもの|東北・青森発・シードル工房kimoriの「シードル」

今回の贈り物は、弘前シードル工房kimoriの「シードル」をご紹介

その美しい山容から「津軽富士」と呼ばれている岩木山が一望出来る高台にある「弘前市りんご公園」内に2014年にOPENしてから、美味しいと評判の弘前シードル工房kimoriのシードルをお土産としていただいたのはつい先月のこと。
国産リンゴの果実感が残りつつもすっきりした味わいはどんな料理にも合うすぐれた食中酒の一つだと感じました。さっそく調べてみると。昨今の大手ブランドの手掛けるシードルとは一線を画した、農家の作るシードルとあって、青森県産りんごの新しいブランディングとして注目されているようです。

そもそも、遡る事2008年。降雹被害で津軽一帯のりんご農家は大きな被害を受け、行き場のない多くのりんごが廃棄されたそうです。
そんな折、それ以前から囁かれていたりんご産業の危機、後継者不足の現状を少しでも打破しようとりんご農家の若者達立ち上がったというのがこのシードル誕生に繋がったのだとか。

Kimoriシードルはりんご農家が自ら育てたりんごを使って醸造、出荷までを行っています。苗を育て、手入れをし、収穫します。
その後果汁を絞り、醸造タンクの中で酵母の力を借りてゆっくりと発酵させています。
そして人工的に炭酸を充填することなくタンクを密閉して2次醗酵させることにより、発酵時に発生する炭酸をそのまま果汁に溶け込ませる自然な製法が舌触りのよい優しい味わいに繋がっているのです。
果実感を損なわない、無濾過ならではの味わいが特徴的です。

自分達が育てたりんごで作ったシードルの販売だけでなく、地域との交流の場にしたいと、シードルの試飲や、冬場は薪ストーブにアップルポットで作る焼きリンゴなどを提供しているのだそうです。

「ぜひ、青森県のりんご農家を応援したい」という想いも込めてのご紹介です。
今回の読者プレゼントコーナーにも登場していますので、チェックしてくださいね!

撮影:©福田栄美子

弘前シードル工房Kimori

弘前シードル工房Kimori

住所:
弘前市大字清水富田字寺沢52-3
(弘前市りんご公園内)
TEL:
0172-88-8936
FAX:
0172-88-8976
URL:
http://kimori-cidre.com/

更新: 2016年3月9日

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