GIFT

大切な人への贈り物に、ちょっとした手土産に

|季節のおくりもの|シングルオリジンでいただく日本茶 green brewingの「茶葉」

2016年1月5日、三軒茶屋にシングルオリジンの日本茶をハンドドリップでいただけるお店ができたのをご存知ですか? 今回ご紹介したい贈り物は、そこで抽出されている厳選された日本茶の茶葉です。

場所は三軒茶屋の上馬。246から三軒茶屋病院を世田谷観音へと続く道を入ってほどなく行くと、モダンな佇まいの日本茶専門店「東京茶寮」が表れます。ここはコーヒーで言うところのシングルオリジンのスペシャルティコーヒーをハンドドリップでいただくスタイルを、日本茶に取り入れた、新しいカタチの日本茶がいただけるお店。茶葉は地域・農園単位までトレーサビリティを確保し、生産者が育てた茶葉の特性を伝えるべく、コーヒーに用いられる器具をもとに独自のドリッパ-を使って、ハンドドリップした日本茶がいただけるのです。茶葉に合わせた湯温と蒸らし時間のレシピを試し、ドリップするお湯の温度を1煎目(70℃)/2煎目(80℃)/3煎目(80℃〜)と変化させることで、アミノ酸・カフェイン・カテキンの抽出具合をコントロール。同じ茶葉でも3煎美味しく味わえる飲み方を、お茶菓子とセットのメニューで提案。日本茶も「産地」「品種」「蒸し・焙煎」によってフレーバーが大きく異なることを体験してもらい、お茶の奥深い世界を伝えていく取り組みをしているのです。

こちらのお店「東京茶寮」は日本茶ブランド「green brewing」のフラッグシップショップ。「green brewing」とは、お茶屋とバリスタ、そして職人の力を結集し日本茶専用ドリッパー「GREEN DRIPPER」を開発したり、日本茶にコーヒーの考え方を取り入れて、シングルオリジンの茶葉7種を商品化したりと、お茶の愉しみ方の幅を広げる取り組みをしています。このシングルオリジンの茶葉7種類は「東京茶寮」で提供されているもので、「green brewing」のネットショップでも販売中。茶葉の特徴がまるでコーヒーやワインのように分析され、ホームページでは生産者のストーリーも紹介されています。このプレゼンテーションの仕方は、日本茶好きだけでなく、ワインやコーヒーが好きなあの人もきっと気に入ってくれるはずです。

茶葉のラインナップは和栗のような甘みが特徴の鹿児島県産「HARUMOEGI はるもえぎ」、すっきり上品な静岡県産「KOUSHUN 香駿」、深い渋みの静岡県産「KOISHIZUKU こいしずく」、凝縮された出汁のような旨みの福岡県産「YABUKITA-YAME やぶきた やめ」、しっとりとした特徴のある香りの鹿児島県産「OKUMIDORI おくみどり」、きなこのような香りと甘味が感じられ、ふた口目には青のりのような風味が広がる鹿児島県産「KOURAN 香蘭」、ほのかに紅茶のような香りのする華やかな静岡県産「YOINO SHICHIYOUSEI 宵の七曜星」。それぞれ100gのパックで1,994円~。全ての茶葉50gずつがセットになって8,640円。「KOUSHUN 香駿」、「YABUKITA YAME やぶきた やめ」、「KOURAN 香蘭」と静岡県、鹿児島県、福岡県それぞれの茶葉セットで4,212円といった、飲み比べのセットも販売しています。

日頃から日本茶を嗜む人にはもちろん喜ばれるでしょうが、食に強い関心がある人ならば、きっとより日本茶のことを掘り下げたくなる、そんな興味の入口も一緒に贈ることができるこのギフト。まずは三軒茶屋のお店に行って、ご自身で体験してみてから、お世話になったあの人への贈り物にいかがでしょう?

東京茶寮トウキョウサリョウ

東京茶寮は「green brewing」の実店舗です。 茶葉のお求めはオンラインショップ(http://shop.greenbrewing.jp/)へ

東京茶寮

住所:
東京都世田谷区上馬1-34-15
営業時間:
11:00~20:00(※2017年2月1日から13:00~20:00、土日祝日11:00~20:00に変更)
定休日:
月曜日(祝日の場合翌日休み)
URL:
http://www.tokyosaryo.jp/

更新: 2017年1月13日

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