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編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|Bistro Campagne|蔵前

連載「足跡レストラン」では、編集部が行きつけのお店や、注目しているエリアの名店など、実際に足を運んで、食べて、飲んだレポートをお送りします。

とんかつ「すぎ田」、多国籍料理「yaneura(ヤネウラ)」に続いて、蔵前で紹介したいのが「Bistro Campagne(ビストロ カンパーニュ)」。お隣の「らーめん 改」の行列も気になりますが、赤い日除けと白い壁がなんとも味のある外観で、まさにフランスの田舎町のビストロのよう。蔵前で20年以上、フランスの郷土料理と自然派ワインを真摯に提供し続けてきた風格が漂います。

店主の塩川さんはフランスの現地で生産者と向き合い、ワインやチーズ、ハムなどを仕入れ、また国産の有機野菜に関しても信頼する生産者のもの。店内にはパリやフランスの片田舎で買い付けてきたというアンティークのシェードやぶどうを収穫するカゴなどが並び、塩川さんのフランス好きが伺い知れます。

アラカルトで色んな味を楽しめるディナーはもちろん楽しいのですが、土・日・祝日限定のランチも秀逸。前菜、メインを選ぶ1,890円と、それにもう1品前菜が選べる2,570円の2つのコースがあり、ともにパンと食後の飲み物もつくのです。思わず悩んでしまう、黒板メニューから選んだのは…。

前菜:オニオングラタンスープ

「ビストロ カンパーニュ」の名物メニューであるオニオングラタンスープ。完成まで3日を用し、じっくり煮込んだスープは玉ねぎの甘みがたっぷり。チーズの香ばしさと、とろとろにスープが染み込んだバケットがたまりません。

前菜:ラタトゥイユ

残暑にぴったりな、トマトの酸味が効いたラタトゥイユ。ハーブの香りが食欲をそそります。ナスにタマネギに、優しさの美味しさもちゃんと生きている、シンプルながら奥深い味わいです。

牛テールと若鶏のトマト煮

牛テールはフォークですぐほぐれてしまうほどの柔らかさ。トマトの旨味がじっくり染みこみつつも、牛肉の力強い美味しさが楽しめる、これぞフランスの田舎料理!

デザート:焼きリンゴのタルト

こんがり、そしてしっとりな焼きリンゴを重ねたタルトは、アイスクリームとベリーの酸味とともにいただきます。

Bistro Campagneビストロ カンパーニュ

Bistro Campagne

住所:
東京都台東区蔵前4-20-9
TEL:
03-3866-3202
営業時間:
17:00〜22:30LO(日・祝日〜21:00LO)、土・日・祝日12:00〜14:00LO
定休日:
月曜日、第一・第三火曜日(月が祝日の場合は営業、翌日定休日)
URL:
http://bistro-campagne.jp/

更新: 2016年9月16日

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