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編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|東京チャイニーズ 一凛|築地

編集部の足跡コメント

中央区役所の裏手で、築地警察署の並びにある「東京チャイニーズ 一凛」。“東京チャイニーズ”と謳うだけあって、洒落た雰囲気の店内で、洗練されたモダンな中国料理を提供するお店なのですが、4月13日に鎌倉に「イチリン ハナレ」という2号店をオープンしました。最初にこのお店を訪れたのは2013年3月のオープンして間もない時期で、赤坂四川飯店で修業されたシェフが独立ということもあり、当時から人気があったのですが、今やランチ時は行列ができるほど。夜もいつも賑わっているという繁盛ぶり。今回の足跡レストランでは、その人気の理由を探るべく、ランチに訪れてみました。

ランチのメニューは常時4〜5種類の定食セット。名物のよだれ鶏や、白い麻辣豆腐、担々麺などを織り交ぜつつ、日替わりでメニューの入れ替わりがあり、通う楽しみがあります。この日もオープンから人の入りが絶えず、列が落ち着いたのは13:30ごろになってから。担々麺か、ズワイガニとレタスの炒飯か、よだれ鶏の冷麺か迷いつつも、エビチリとよだれ鶏のお膳をセレクトしました。卵スープとジューシーな焼売がついています。

メインとなるエビチリは、ピリ辛のチリソースに絡まった卵がふわふわ。その中に、抜群の弾力で、プリプリというよりもブリッブリの海老が食感を主張しています。上品な味付けながらもご飯がすすむお味。

こちらが「東京チャイニーズ 一凛」名物料理のひとつ「よだれ鶏」。多めに盛られたパクチーが嬉しい1品で、細かく砕かれたナッツの香ばしさと、辣油の辛味が病みつきに。なんでも髙坂地鶏というブランド鶏を使用しているらしく、カウンター席に座れば、蒸された鶏の塊が鎮座しているのを見ることができました。オープンキッチンなので、厨房を見ているのも楽しい。

熱々の焼売を一口がじれば、お手本のような肉汁の溢れ具合。ジューシーとはまさにこの焼売のことで、薄い皮に包まれた粗挽き肉の柔らかい食べ心地も「東京チャイニーズ 一凛」の焼売の特徴です。ちなみに、テーブルの上にある漬物はご自由に。可愛らしい瓶に入ってカラフルな彩りが、また洒落てます。

残ったよだれ鶏のタレはご飯にかけて・・・と、余すところなく美味しさを堪能したのですが、料理が美味しいのはもちろん、店内の雰囲気、オープンキッチンの活気と、大事なランチの時間を心豊かに過ごせる「東京チャイニーズ 一凛」。しっとりと、優雅に過ごすディナーの時間帯とはまた違った顔に、人気の理由がわかった気がしました。ちなみに夜の献立は黒板の写真をご覧あれ。コースもありますが、豊富なメニューからあれこれ選ぶアラカルトで、自分のお好みの料理を組み合わせるのがおすすめです。

東京チャイニーズ 一凛

東京チャイニーズ 一凛

住所:
東京都中央区築地1-5-8
樋泉ビル 1F
TEL:
03-3542-6663
営業時間:
11:30~14:00LO、17:30~22:00LO
定休日:
日曜、祝日、第一月曜日
URL:
http://www.whaves.co.jp/ichirin/

更新: 2017年4月19日

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