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編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|ルリイロ|池尻大橋

2012年10月に外苑前のワタリウム美術館の向かいあたりにオープンし、炭火焼料理と自然派ワインで瞬く間に人気店になった「TRATTORIA 2 colori(トラットリア ドゥエ コローリ)」。2014年4月には同じビルの1階に2号店「+ebi-ro (エビイロ)」をオープンし、こちらも気の利いた小皿料理を中心にしたワインバーとして連日にぎわいを見せています。そして2016年5月に3号店目「+ruli-ro (ルリイロ)」を、今度は池尻大橋にオープンしました。

場所は246の池尻交差点を三宿方面に入った、飲食店が立ち並ぶエリア。築70年の古民家を改装した店内は、レトロでどこか懐かしさを感じる雰囲気です。こちらも炭火で焼いた肉料理と自家製のシャルキュトリといった肉推しなお店ではありますが、大皿にもりもり盛られて出てくる幸せなポーションと絶妙な自然派ワインのセレクトに思わず杯を重ねてしまう、1号店、2号店とはまた違った魅力を持っているのです。

まず最初にいただいたのが、「+ruli-ro (ルリイロ)」自慢の自家製シャルキュトリの盛り合わせ。この日のメンバーは男性のみだったのですが、思わず黄色い歓声があがり、写真をパシャパシャと撮ってしまうほどのビジュアル。パテカン、ハム、リエット、砂肝のコンフィ、ベーコン、豚タン、鴨のコンフィ、蝦夷鹿のハムという面々。どれもワインが進む力強いお味で、特に蝦夷鹿のハムの滋味深い味わいは忘れられない美味しさ。1皿目でぐっと心を掴まれました。

続いては野菜のグリルなのですが、中央に鎮座するのは焼きカマンベールチーズ。肉がウリのお店なのですが、この1皿も美味! 菜の花に巨大な椎茸、ニンジン、サツマイモ・・・、どれもほど良く火入れされ、濃厚なチーズをフォンデュ的に絡みつけていただきます。

最後の一皿はフランス南西部の家庭料理「カスレ」。鴨のコンフィ、自家製ソーセージ、塩豚、そしてカブにインゲン豆がぐつぐつと大きなお皿に盛られて登場です。じっぐり煮込まれた塩豚は柔らかく、ほくほくのカブも甘味が引き出されており、ソーセージもぎゅっと美味しさが凝縮されています。どの品もボリューム満点で、いろんな味を楽しめるとあって、以上の3品でお腹も満たされ、気持ちの良い食後感。

ちなみにこちら、志賀高原ビールなどのクラフトビールもドラフトもあるので、ビール好きにもおすすめ。ランチのハンバーガーも様々なメディアで紹介されており人気だったりと、話題に事欠かないお店なのです。平日は26:00まで営業と、近隣に住む人々に重宝されており、仕事帰りの遅めの晩御飯に、休日のランチに、仲間との集まりにと、色んなシチュエーションで活用されているようです。池尻住民が羨ましい、まさに近所にこんなお店があったら・・・なお店なのです。

+ruli-roルリイロ

+ruli-ro

住所:
東京都世田谷区池尻3-16-3
TEL:
03-5787-6662
営業時間:
11:30〜14:30(土・日・祝のみ)、17:00〜26:00 (土・日・祝〜25:00)
定休日:
月曜日 (祝日の場合は火休)
URL:
https://www.facebook.com/ruli-ro-ルリイロ-1737852933112715/

更新: 2017年3月29日

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