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この料理に感動した『こだわりの一皿』|ストロベリーパフェ|資生堂パーラー サロン・ド・カフェ|銀座

人気レストランの思いを「この一皿」の誕生秘話を通して発信します。弊社編集部員が足を運び、ファンになっているお店のみの掲載です。

全国9店舗のレストランやカフェにおいて、様々な形で提供されている、 資生堂パーラーの「ストロベリーパフェ」。
しかしながら、今回紹介するこの銀座本店 サロン・ド・カフェの「ストロベリーパフェ」はここでしか食べることができない。
他の店舗との違いは、パフェの大きさだ。
20センチほどのパフェグラスにぎっしりと詰まった、真っ赤な苺とアイスクリームに生クリームといった夢のコラボレーションは1680円という価格に見合った感動を運ぶ。

1902年に現在の銀座本店の地において、ソーダ水とアイスクリーム販売から始まった資生堂パーラー。パフェ形式のデザートもすでに昭和初期に”サンデー”という呼び名で提供していたとのこと。
創業以来、西洋料理の草分け的存在として、伝統を守りつつ、常に新しい食文化発信をする銀座のシンボルとして人気を博している。

「当店のストロベリーパフェは、すべてがもちろん手作り、アイスクリームも苺 ソースもです。レシピはずっと変わらず、その時代時代で素材を見極めてつくりあげてきています。創業111年ということもあり、代々ご家族でお召しあがり いただいているお客様も多くいらっしゃいますね。今ではストロベリーパフェが店の看板メニューと言っても過言ではないです」

と、橋本和久飲料長。

一年を通しておいしい苺を手にいれるのは大変なのでは?

「苺は時期ごとに、銘柄をかえながら選びます。昔は、夏の苺は国内のものが”小さい・固い・すっぱい”と好ましくな かったため、海外から”とよのか”などを逆輸入のような形で仕入れていました。しかし、近年改良が進み国産の夏苺もおいしくなったため、3年ほど前から信 州の農家さんと契約し、当社用にハウスを持っていただいています。私も足を運び、苺の出来栄えチェックも行っているんです。」

近年は、女性のみならず男性ファンが増えています。

「幅広いお客様に愛され続けているストロベリーパフェを通じて、その季節ごとに苺の美味しさをお届けできたらと思っています。」

この春、資生堂パーラー サロン・ド・カフェの「ストロベリーパフェ」に魅了されてみてはいかがだろう。

橋本和久さん

飲料長  橋本和久さん

福岡県出身
調理師専門学校を経て上京。
資生堂パーラーへ入社し、アイスクリーム担当となる。その後一旦離職し、外のパティスリーで経験を積み復職。
復職後の在職歴15年。
現在、銀座本店の飲料長を務める。

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資生堂パーラー サロン・ド・カフェ

住所:
東京都中央区銀座8-8-3 
東京銀座資生堂ビル3F
TEL:
03-5537-6231 (予約不可)
URL:
http://parlour.shiseido.co.jp/

更新: 2013年3月13日

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