SPECIAL

食と暮らしを豊かにする特集記事はこちらです

この料理に感動した『こだわりの一皿』|農園バーニャカウダ|PASTA HOUSE AWkitchen|中目黒

人気レストランの思いを「この一皿」の誕生秘話を通して発信します。弊社編集部員が足を運び、ファンになっているお店のみの掲載です。

“バーニャカウダ”というメニュー名をここまで一般的な地位に押し上げたのは、まさにこのお店といっても過言ではない。
その名も『PASTA HOUSE AWkitchen』。
2004年に中目黒に1号店をオープン後、野菜をたっぷり食べられるお店として人気を博し、都内に次々オープン。

初めて登場したときの感動は衝撃的だった。
テーブルに運ばれてきた色鮮やかな野菜たちは、芸術的とも言えるほど立体的に盛り付けられていた。
そして、見たことがない、食べたことがない野菜がたくさん入っていることにも驚いた。
ヤーコンやマコモ茸などという聞きなれない野菜の名前をレストランでスタッフが説明している光景は新鮮そのもの。

「僕は常に生産者さんの想いを背負っています。畑に足を運ぶことで、おいしい野菜を作ることがどれほど大変かも理解をしています。だからこそ、その野菜を最高の状態にしてお客様へ提供したいと思っているのです」

と渡邉明シェフ。
バーニャカウダが「農園バーニャカウダ」というネームになっているのも生産者を想ってこそである。
10年前一店舗だったお店は、今では関東の他に、大阪や福岡、そして海外にも展開を広げている。
それらの店舗で渡邉シェフと同じように一皿を表現するということは大切な要素。

「店舗に新しく入ったスタッフはまずバーニャカウダの盛り付けを特訓です。そして定期的に社内でバーニャカウダ盛り付けコンテストを行うんですよ。
その時、やっぱり畑に頻繁に足を運んで生産者の方とコミュニケーションをとっているスタッフの盛り付けはやはり抜群にいいんです。そういうことなんです」

そして忘れてはいけない、クリーミーで味わい豊かなバーニャカウダソース。
このソースのおいしさが野菜のおいしさをさらに引き立てている。
当初は色々なところで「何がはいっているんだろう??」と噂になっていたものだ。
しかし、その期待を裏切るように渡邉シェフは、惜しみなくテレビや雑誌でレシピを紹介。

「いいんですよ。みんなで共有していければ。そしてまた僕は新しいものを考案していくつもりなので。」

と渡邉シェフはいう。
この姿勢に脱帽だ。
もう味わっていますか?AWkitchenの「農園バーニャカウダ」。

渡邉 明さん

渡邉 明さん

幼少期から料理に興味を持ち、「将来の夢は料理人」との文も残す。
学生時代から様々な飲食店のアルバイトを経験。
多種多様なレストランの門を叩き、修行を重ね、食の現場に従事することとなる。
その間、自らのステップアップの為にイタリアで長期滞在し様々な食のあり方を経験する。
帰国後は、有名店で総料理長を勤めるなど実績を重ねる。」
2003年に満を持してイートウォークを設立。
2004年には原点とも言える「AWkitchen」をOPEN。
渡邉 明の台所[kitchen]が由来であり、訪れた人々が彼の料理に共感を得ることとなる。

AWkitchen 東山本店エーダブリューキッチン ヒガシヤマホンテン

AWkitchen 東山本店

住所:
東京都目黒区東山1-22-3
TEL:
03-3713-3678
URL:
www.eat-walk.com/awkitchen/

更新: 2014年1月15日

この記事が気に入ったら
「シェア」しよう

最後までお読みいただき、ありがとうございます

pagetop