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【こだわりの一皿】
フルーツの冷製パスタ「ダル・マットグループ」|六本木

人気レストランの思いを「この一皿」の誕生秘話を通して発信します。弊社編集部員が足を運び、ファンになっているお店のみの掲載です。

ダル・マットグループのスタートは、ダルマット西麻布本店。
深夜に本格的なおまかせイタリアンが食べられるお店として10年前に誕生した。
そんなダルマットで人気が高いメニューが「フルーツの冷製パスタ」。
ダルマット西麻布本店、恵比寿店、オッジダルマットにおいては基本的にお任せコースのみなので、その中で登場するメニューとなっている。
唯一昨年オープンした「ヒルズダルマット」ではアラカルトでもオーダーが可能になった。

一度食したら、記憶に残る味わいの、ダルマットの「フルーツの冷製パスタ」は季節によって、様々なフルーツで楽しめるのが特徴。

「春は、とちおとめの苺からスタートし、GW頃になるとさくらんぼの佐藤錦に。そして、ダルマットでもっとも最初に登場した桃の時期が始まり、次いでプラム、洋ナシと現在は5種類。気が付けば、すべてバラ科のフルーツで統一されていました」

と、ダルマットグル―プ取締役の斉藤誠氏。

「年間を通じてご提供しているのは、西麻布のOGGIダルマットと六本木のヒルズダルマットのみです。その他の西麻布本店と恵比寿店はだいたい5月くらいからスタートし、10月くらいまでで終了します。そのため、期間を確認するお電話もよくいただきますね」

現在のフルーツの冷製パスタの種類にたどり着くまでには、ブドウやキウイ、メロンなども挑戦したとのこと。しかし、酸味と甘みのバランスを考えるとなかなか採用に至らなかったようだ。
オンメニューになっているプラムに関しても、ベストな品種が入荷しないと味わうことができないとか。

「当店の冷製パスタの麺は1.1ミリを使用しています。カッペリーニよりも太くて、スパゲッティーニよりも細いラインです。フルーツの糖度が絡み合うので、おいしさをもっとも表現できるパスタだと思っています」

ダル・マットグループのフルーツの冷製パスタのレシピはもちろんどこも同じ。

「どの店舗も一緒に働き、ともに創りあげてきたスタッフがまとめていますので、とても信頼をしています。でも、作り手によって少し個性がでたりはすると思いますね(笑)」

この季節は、もちろん苺。
シャンパンやキリッと冷えた白ワインとともに味わおう。

斉藤誠さん

株式会社オールイタリアンクラブ 代表取締役社長 株式会社ダル・マットグループ 取締役 株式会社DG 取締役 兼 最高執行責任者 斉藤誠さん

ダルマット西麻布本店を共同経営者の平井正人氏とともに立ち上げる。
ダルマットを通じて、一人でもお客様が喜んでいただければ、一人でもスタッフが料理を好きになってくれればという想いのもと、現場に立ちつつ経営を取り仕切る。

OGGI DAL-MATTOオッジダルマット

OGGI DAL-MATTO

住所:
東京都港区西麻布1-10-8

第2大晃ビル1F
TEL:
03-6406-0771
URL:
http://www.dal-matto.com/

更新: 2015年3月11日

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