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編集部が訪れた美味しい名店『足跡レストラン』|炭炎 彗富運|新宿三丁目

編集部の足跡コメント

連載「足跡レストラン」では、編集部が行きつけのお店や、注目しているエリアの名店など、実際に足を運んで、食べて、飲んだレポートをお送りします。


新宿の真ん中で季節感のある絶品イタリアンをいただける「オステリア オリエーラ」や、常時25種類以上の貝類を様々な調理法で味わえる貝専門店「はまぐり」、今は銀座に移転した「レンゲ」跡地でオーストラリア発のマスタードやスパイスなどを使い、同じくオーストラリアワインといただける「ワイン&マスタードA」など、良いお店が集まっている新宿三丁目。そこで圧倒的なボリュームと美味しいビストロ料理で人気を博していた「彗富運(スプーン)」が、この夏にキッチンに炭火グリルを設置し炭火ビストロ「炭炎 彗富運(スミエン スプーン)」としてリニューアル。なんでも得意の肉料理にさらに磨きをかけ、焼鳥も提供し、日本酒にもこだわりを見せ、さらに名物にトリュフの卵がけご飯もあると言うことで、早速行ってきました!

前菜三種の盛り合わせ

まずは定番の前菜の盛り合わせ。鮮魚のカルパッチョにゴボウが香るポテトサラダ。そして旬のお野菜。野菜につけて食べるのは、ファンが多いと言うサフラン×マヨネーズ。実は近くに「銀彗富運 (シルバースプーン)」という2号店もあるのですが、そこでも人気のひと皿。ひとつひとつの美味しさが、続く肉料理への期待感を煽ります。

ウニのせ牛のたたきと牡蠣の串焼き

芳醇なウニの香りと旨みをソース代わりにいただく牛肉のタタキ。パンチのあるお味ですが、カイワレと玉ねぎであっさりいただけます。ちなみに、日本酒をあわせたのですが、この日は新潟「山城屋」、栃木県「鳳凰美田」など6種ほどグラスで、その他、秋田「新政」のナンバーシックスがX-type、S-type、R-typeと三種ボトルで提供されていました。

牡蠣の串焼きと焼鳥

ごろんと大粒の牡蠣を炭火でじっくり仕上げた串焼きは日本酒と相性ぴったり。さらに、もも、せせり、レバーの三種の焼鳥。千葉県の銘柄鶏「水郷赤鶏」の肉を使っているそうで、もも、せせりともに柔らかく、力強いわいを感じます。レバーも絶妙な火入れ具合で、まさに焼鳥専門店の味。

トリュフのTKG

そしてお待ちかね、たっぷりと黒トリュフがかかった土鍋ご飯です。トリュフの下にはもちろん卵が隠れていて、良く混ぜながらいただきます。オーダーを受けてから料理のタイミングに合わせてに萬古焼きの土鍋で炊き上げるので、ちょうど良い炊き具合。トリュフの香りが口の中に広がり、思わず笑みがこぼれる幸せな一品です。

一時期はリニューアル前のメニューは一切置かず炭焼きメニューのみで営業していたそうでしたが、常連さんの声もありビストロメニューとミックスさせつつバランスをとっているそう。とはいえ専門店にも負けない焼鳥や炭火料理をぜひ味わっていただきたいですし、ワインも日本酒もどちらも美味しい1杯に出合える、なかなか稀なお店なのです。

炭炎 彗富運スミエン スプーン

炭炎 彗富運

住所:
東京都新宿区新宿3-9-4
明石B1F
TEL:
03-6457-7703
営業時間:
17:00~24:00LO
定休日:
月曜日

更新: 2016年12月7日

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